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【恋愛法則】彼に寂しいって伝えたい。SとMのタイプ別「寂しいよ」のアピール法。

  • 2017.7.5

こんにちは!
ひめまるです。

彼と連絡が疎遠になって寂しいとき、つい寂しいアピールをしたくなったりしません?
でも相手が忙しいかもしれないし、気持ちが離れたかもしれないし、なんかそれ言ったら負けた気もするし、なんて考えたら「寂しい」なんて言えないですもんね。

遠慮なのか謙虚なのか配慮なのか、とにかく大人になると控えめになっちゃうのよ。

そこで!相手を忖度(笑)してしまうオトナ女子に!SとM別寂しいのアピール方法を考えてみました!

主に「寂しい」アピールできないのはSに多いの。断られるのがやだから誘えないとか、配慮がないと思われるのが嫌だから誘わないとか、弱いとこ見せらんないのよね。

寂しいっていうのはそもそも前提があるんです。相手がいるっていう。それがノーマルだからやりとりが少ないと寂しい気がするの。前提に相手が絡んでくるから、相手に重く伝わる可能性があるんですよね。

その、ノーマルな状態を相手がいないって前提の言葉に変えてみると!「声聞けて嬉しい」とか「会えて嬉しい」とか「楽しい」とかになるんです。

Sは陽気を好む上に、「楽しい」とか「嫌」とかっていう瞬間の感情を大事にします。聖子ちゃん派閥。笑
あなたの相手がS男くんなら、「声聞きたくてー」と電話してみたり、「顔見られて嬉しい」と言ってみたりしてみてください。俺が関わることで喜ぶ相手にニヤリ。寂しくさせないように意識してくれるでしょう。

Mは少し陰気を好むの。そして「好き」とか「嫌い」とか継続的な感情を大事にします。明菜ちゃん派閥。笑
あなたの相手がM男くんなら、「寂しいょ。」とダイレクトにどうぞ!
前提にM男本人が絡んできてることを愛情と捉えてニヤニヤすることでしょう。

S男もM男も多忙や悩みなどでゆとりがないときに、寂しいアピールをされるとウザいです。
そんなときは、役に立てるように寄り添ってあげることで寂しさを消化してください。

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