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マンネリになりがちな寝室アレンジ特集☆くつろげるおすすめアイテムをご紹介します!

  • 2017.6.30
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居間の模様替えはしても、寝室はいつも同じ雰囲気でマンネリになりがち。一日のはじまりと終わりを過ごす大切な場所ですから、居心地良く、ほっとくつろげる部屋にしたいですよね。ちょっとしたアイテムを加えるだけで新鮮な気持ちになれるのが部屋づくりの楽しいところ。明るく安らげる寝室にするためのおすすめアイテムをご紹介します。

居心地良く、ほっとできる寝室づくりのアイテム

お気に入りのブランケットでゆったりと

ナチュラルな白のレースを使って、ちょっとガーリーな雰囲気に。お気に入りの色のブランケットに包まれて、寝室ではゆったりとした時間を過ごしたいですね。

狭い部屋でも圧迫感を与えない

アイアンフレームのベッドは凝ったデザインのものが多く、置くだけでヨーロッパの雰囲気に。フレームに隙間があるので部屋に圧迫感を与えません。木製のベッドより軽いので移動させやすいのも嬉しいですね。 

ベッドの下を収納スペースとして使う

こちらのアイアンフレームのベッドはシンプルなタイプなのでお部屋を選ばずに置けます。アイアンベッドは高さがある物が多いので、ベッドの下を収納スペースとして使えば、部屋が狭くてもすっきり片付けることができます。 

ファブリック選びにもこだわりたい

白のカーテンにクラシカルで上品なファブリックを合わせて。白をメインに統一することでスッキリと清潔感のある空間ができあがります。 

色味を抑えてまとまりのある寝室に

狭い部屋にベッドやワークデスクを置くとゴタゴタした感じになりますが、白、黒、ブラウンと色味を抑えることで、狭い部屋もまとまり感が出て居心地の良い空間になります。 

ベッドサイドの優秀アイテム

ベッド周りの細々したものを1カ所にすっきりと片付けてくれる優秀アイテム。ナチュラルな木目と白の組み合わせが小物を入れても雑多な感じに見せないのが嬉しい! 

新鮮なグリーンで目覚めよく

朝日に包まれた寝室で、目が覚めたときに最初に見る物が優しいグリーンだとHappyな一日を過ごせそう!寝室の空気まで爽やかになりそうですね。 

無難な色からお気に入りの色へ

居心地の良い寝室作りにはカーテンも重要アイテム。部屋の色面積を大きく取るカーテンはつい無難な色を選びがちですが、フォレスト柄の清潔感のあるブルーならどんな家具とも相性が良いのでおすすめです。 

実用性のある美しさ

エンボス加工を施したガラスフィルムを貼るだけで、こんなに素敵な窓に。カーテンを開けるのが嬉しくなりますね。エンボス加工は外から中が見えにくい利点もあるそうですよ。実用性があるところもいいですね。 

寝室にさりげなく柔らかさをプラス

リースをひとつ飾るだけで寝室の雰囲気がぐっとナチュラルな印象に。さりげなく飾って、くつろぎの空間に柔らかさをプラスして。 

遊び心あるクマのポスター

ほっと気持ちを和ませてくれるようなクマのポスター。白地の分量が多いので、他の家具にも馴染みやすく、シンプルで飾りやすいポスターです。クマの形はbearという文字で描かれているそうです!

寝室には優しい色を

水彩画のような淡い優しい色のファブリックパネルです。眺めていると穏やかな気持ちで眠れそう。1つでも十分素敵ですが、3色並べて飾るとより華やかな印象に。 

鏡の効果を利用して

大きな鏡は窓からの光を取り入れて部屋を明るくしてくれます。狭い部屋でも奥行きがあるように見せてくれるので、積極的に使いたいアイテムです。 

ベッドに星を集めて

最近人気のティンバーンスターのようなユニークな形のクッション。無造作にベッドに置くだけでも楽しい雰囲気に。いろんな色の星を寝室に置きたいですね。 

飽きのこない目覚まし時計

寝室で活躍してくれるものといったら目覚まし時計!ちょっとレトロでシンプルなデザインはどんな雑貨とも馴染みがよく、飽きずに使い続けることができます。 

インテリアとしても使いたい時計

デザイン性が欲しい方にはこちらの目覚まし時計をおすすめ。クラシックな佇まいの凝ったデザインは、寝室のインテリアとしてお洒落に置くことができます。 

小さなボディトルソーでお洒落に演出

小ぶりでシンプルなボディトルソー。狭い寝室でもそれほど場所を取りません。こちらはオブジェだそうですが、次の日に使う帽子やストールを掛ければ、インテリアにもなりますね。 

テーブルの代わりに椅子を使って

ベッドサイドに椅子を置いて、テーブル代わりに使ってみましょう。素朴でムダのない形は飽きのこないデザインです。シャビーテイストでカジュアルにアレンジ! 

くつろげる一人掛けソファの楽しみ

寝室に余裕があるなら、眠くなるまでくつろげる一人掛けのソファを置きたいですね。本を読んだり音楽を聴いたり、寝室で過ごすのが楽しみになりそうです。 

北欧テイストで明るい寝室へ

カーテンとペンダントライトの柄を合わせて統一感のある空間に。北欧テイストの明るい柄がやわらかさを与えて、ほっとできる寝室にしてくれます。 

小さなデスクライトの存在感

ベッドサイドに余裕がない部屋には小さなデスクライトがおすすめです。差し色を使えば小さくても存在感があり、可愛い演出になります。 

お気に入りのスリッパで朝と夜はごきげんに

お気に入りの寝室には、お気に入りのスリッパを使いたい!絶妙な色のスリッパで寝室のお洒落を抜かりなく。 

まとめ

清々しい朝の目覚めと眠る前の穏やかな時間。寝室はとても大切な場所です。お気に入りのアイテムを取り入れながら、愛着がわくような部屋にしたいですね。快適な寝室でくつろげば、一日の疲れも癒やされることでしょう。 

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