今週のランキングー京都のアジサイさんぽからキャンプファイヤー料理のお店までー

みなさんがクリップして「行きたいリスト」に入れた記事を、毎週ランキング形式でご紹介。今週は、京都のアジサイさんぽや、今メディアで話題の都内でキャンプファイヤー料理がたのしめるお店がランクイン。週末のお出かけの参考にしてみてくださいね。

【第5位】とろーりマシュマロをムースと絡めてどうぞ。自由が丘「THE BANFF」

自由が丘に昨夏オープンした「Campfired Glill & Cafe THE BANFF（キャンプファイアードグリルアンドカフェザバンフ）」は、キャンプファイヤー料理のお店。薪専用グリルを使った料理やキャンプファイヤーの定番デザート「スモア」など、アウトドアで楽しむ絶品料理が味わえます。まるでログハウスのようなお店の作りも雰囲気があって楽しいですよ。

【第4位】魚介を使ったパンが気になる！築地にあるパン屋「オリミネベーカーズ」｜by PARISmag

毎日の暮らしのなかで少しだけ心が弾むような豊かさをお届けするWEBマガジンPARISmag（パリマグ）から、築地にあるパン屋さんをご紹介します。

「築地」と聞くと、築地市場の新鮮な魚介、海鮮丼やお寿司に卵焼き…を思い浮かべるという方が多いのでは？
そんな築地にちょっと変わったパン屋さんがあるのをご存知でしょうか。築地駅から築地本願寺を横目に歩くこと5分ほどのところにある、深い緑色の外観が目印の「オリミネベーカーズ」です。

【第3位】京都アジサイさんぽ#1 ー宇治の「三室戸寺」と立ち寄りたいカフェ3選

「京都でアジサイといえば三室戸寺」とすぐに連想されるほど、見事な花が咲き誇る三室戸寺。例年の開花時期は、6月中旬～7月中旬と、華やかに梅雨時期を彩ってくれます。抹茶で有名な宇治にあるので、アジサイさんぽのあとには和スイーツめぐりも楽しみですね。

【第2位】京都アジサイさんぽ#2 ―東山区の智積院と立ち寄りたいカフェ4選

明るい色彩ではんなりと咲くアジサイ。しっとりと雨に濡れた花の姿が情緒たっぷりで、梅雨の季節はお出かけの楽しみのひとつですね。今回は東山区にあるアジサイの新名所・智積院（ちしゃくいん）や、近くで訪れたいカフェをご紹介します。

【第1位】1日2組限定。朝ごはんがおいしい、築130年の京町家の宿

京都に明治時代に建てられた京町家の宿があります。
朝ごはんのおいしさで知られるその宿は、地下鉄丸太町駅から徒歩12分。二条城と京都御所のちょうど中間あたりにある「小宿 布屋」です。
ご夫婦ふたりで切り盛りする片泊まりスタイルの宿で、「ぬ」と書かれた暖簾が目印です。