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夏本番!お祭りに花火におすすめの浴衣に似合うヘアアレンジ♡

  • 2017.6.24
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浴衣に似合うヘアアレンジ

これからの季節、花火やお祭りと夏のイベントが多くなりますよね。そんな時、やっぱり浴衣を着ていきたい!と思いませんか?最近は自分でも簡単に着られる浴衣や、すぐに自分で着られるようになる着付け教室も。せっかく素敵な浴衣を着たらヘアアレンジも可愛く仕上げたいですね。今回は浴衣におすすめの簡単ヘアアレンジをご紹介♪ 

くるりんぱを使った低めのお団子アレンジ。サイドは残しておいて、軽くツイストしてセンターにまとめています。こちらはパールのヘアアクセを使っているので、ワンピースなどにも合わせやすくおすすめ。かんざしや、和風なヘアアクセに変えると浴衣との相性がさらに良くなります。 

こちらも低めのお団子アレンジ。3つに分けて両サイドをくるりんぱに。毛束は三つ編みにしてまとめていきます。分けてからまとめていくので、ミディアムなどあまり長さのない人にもおすすめのアレンジです。

サイドにまとめた簡単アレンジ。ボブやセミロングの短めヘアの人にもおすすめ。短い人はサイドに結ぶだけで、飾りをつければ可愛くなります。少し長さがある人は、くるりんぱにするのもおすすめ。 

こちらも短めのヘアの人におすすめのアレンジ。細かく分けてまとめているので、ボブやショートの人でもやりやすくおすすめです。サイドなど短い毛は、軽くツイストしてピンでセンターに向かって止めていくと簡単です。 

ショートやボブの人で和装用のヘアアクセを付けるときにおすすめのアレンジ。サイドを耳にかけたり、軽くツイストしてピンで止めて土台を作っておいたりすると飾りもつけやすくなります。アップにするほど長さのない人や、アレンジが苦手は人にも簡単にできておすすめ。 

編み込みを入れたアレンジ。こちらも長く見えますが、短い髪のアレンジです。ボブくらいの長さでもできるアレンジになっています。えり足の短い髪はいくつかに分けてツイストしながらセンターに止めていきます。しっかり止められなくても、少量はおくれ毛として残してしまえばわらに簡単です。 

編み込みをいれた落ち着いたアレンジです。両サイドを残してトップから編み込みに。片側に寄せてまとめて、サイドの毛もツイストしながらまとめていきます。かんざしなどをつけるとさらに華やかになっておすすめ。 

ツイストを使ったまとめ髪のアレンジ。伸ばしかけの前髪をどうするか困っている人にもおすすめです。人ごみでおでこ前髪がくっついてしまって困ることありますよね。前髪もまとめてしまえばそんな心配もなくなるのでいいですよ。編み込みにするのもおすすめ。 

高めのお団子アレンジもすっきり見えるおすすめのアレンジ。浴衣とも相性がよくていいですよ。かんざしなどヘアアクセもつけやすく、簡単にできるところもポイント。高めの位置にすると、下がるタイプのかんざしや大き目のヘアアクセともバランスがとりやすくなります。 

何本もの編み込みを合わせた手の込んだアレンジ。編み込みが苦手な人は、くるりんぱや三つ編みを何本か作り組み合わせても。トップをふんわり崩しているのも可愛く仕上がるポイント。お花などの飾りとも相性がいいのでおすすめです。 

ボブのアレンジもツイストや編み込み、ヘアアクセで何パターンもできますね。浴衣でロングの人はハーフアップにするとバランスが悪いですが、ボブくらいの長さまでならハーフアップでも可愛く仕上がります。 

手順付きで分かりやすい、低めのお団子アレンジ。まとめた毛束の真ん中くらいにわっかを作って、毛先を通してまとめます。こちらのウィッグはロングですが、ミディアムくらいの長さがあればできるアレンジです。

三つ編みを合わせたギブソンタック風のアレンジ。セルフアレンジの定番、ギブソンタックも浴衣と相性のいいおすすめのアレンジです。和風のヘアアクセをプラスすると、さらに可愛く仕上がります。ちりめんを使ったつまみ細工のヘア小物など、簡単にできるキットも出ているので自分で作ってみるのも楽しそうですね。 

 出典:https://hair.cmツイストを使ったサイドアップのアレンジ。両サイドを残して、後ろの毛をまとめて土台を作っておくと崩れにくくなります。両サイドを編み込みにしても可愛くなりおすすめ。 

編み込みのアレンジ。セルフでするには2つに分けてトップから編み込みをしていきます。その毛束を少し崩して、クロスするようにピンでとめていきます。こちらのようにセンターをジグザグに分けておくのもポイント。こちらは洋装でパールの飾りですが、浴衣なら小さめのお花の飾りもおすすめ。 

まとめ

少し上級者向けのアレンジもありましたが、すぐにできる簡単なアレンジも多くありますね。大人の女性がより素敵に見えるポイントとしては、後れ毛は少な目で品よくまとめること。特にえりあしのおくれ毛は無いか、少なめにしたほうがいいと思います。ヘアアクセもかんざしや、つまみ細工など少し小さめのものをプラスするとバランスが良くなります。

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