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どんなペタ乳の悩みも解決!褒められる柔おっぱいになる♥育乳トレ

  • 2017.6.19
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高さがあって、ふわっとした柔らかいバストは永遠の憧れ♡どんなペタ乳の悩みも解決する乳トレで、育乳しよう。

おっぱい番長発・柔おっぱい格言

【一】何歳からでも効果あり!
60代の母も乳トレを続けてサイズアップ。筋肉は何歳になっても良い状態に導けるもの。年のせいにしないで!

【二】柔おっぱいの土台は柔らかい筋肉
おっぱいを支える筋肉が硬い女性は、ブスおっぱいになりがち。筋肉が柔らかくなると、柔おっぱいも手に入る。

【三】柔おっぱいなら、肩こり知らずに
乳トレはもともと肩こり改善の施術から生まれたメソッド。筋肉が柔らかくなり、血流やリンパも流れて快調に!

♡基本乳トレ3♡

バスタイムや着替える前に、毎日続けたい基本乳トレ。これだけでも、柔おっぱいに!

●大胸筋を柔らかくほぐす バストくるくる

バストの下にある大胸筋。ここの硬さがブスおっぱいの原因! まずは大胸筋を柔らかく。

右手をバストの下に置き、しっかり支える。左手の4本指でバスト上部を内から外へ円を描きながら、30秒ぐらい押しながらさする。反対側のバストも同様に。

●離れたバストを寄せる 肋骨ほぐし

肋骨の間の筋肉をほぐすことで、バストの位置がもとの場所へ戻っていく効果も。

左手の指を揃えて、右バストの脇肉を中央へ寄せる。右手でグーを作り、第二関節の骨をバストの外側に置く。

グーの第二関節を、外からバストトップに向かって、押しながら動かす。肋骨の間を分けるような感じで。

●正しい位置でキープする グーパーすいな

離れてしまったバストをもとの位置でキープ。しっかり体側から中央へ寄せていこう。

両手をグーにして脇の下に置く。指の第二関節で圧をかけながら外から内へ。バスト上部、下部も同様に。

両手を大きく開き、バストの外側に手のひらを置く。バストを中央へ寄せて、ぐっと圧をかけて30秒キープ。

教えてくれたのは

朝井麗華先生
経絡整体師。「気・Reika」主宰。肩こりなどの不調改善のための施術がバストアップにつながり、おっぱい番長と呼ばれるように。
http://www.ki-reika.com

撮影:石澤真実 ヘアメイク:森野友香子 スタイリング:滝沢真奈 モデル:Priscila 取材・文:坂本真理 構成:藤平奈那子

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