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「ドキッ!」男性が “女友達”を“女性”として意識するきっかけの一言

  • 2017.6.16
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男性は、女友達のふとした一言で心境に変化が起こります。今まで友達としか思っていなかった女性に対して彼女としての姿を想像し、その女友達を女性として意識するようになるのです。

そんな男性心理を女性が知っておけば、男友達を好きになった時に自分に興味を惹かせることができます。

「もし二人がつきあったら…」

「もし私達が付きあったらさぁ…」、男性は女友達にそんな例え話をされるとドキッとします。例え話を聞くことでその女友達が彼女になった時のことを考え、デートやセックスの場面を生々しく想像してしまうのです。

この場合、仮定であることを強調すればするほどなぜか逆に男性の想像力を煽る効果があるため、「もし」というフレーズを強調するのがコツです。

「相談がある」

元々友達同士である以上、自然な会話の中で女友達が男性に相談することもあるでしょう。だからこそ、敢えて「相談がある」と女友達に改まって予告されると男性はそのセリフが気になってしまうのです。

気になる余り男性は相談内容をあれこれと予想しますが、そこで「恋愛の相談」というキーワードが浮かんだ瞬間、男性は女友達の女性としての一面を見た気がして意識してしまうのです。

「二人で遊びたい」

友達同士なのですから遊びに誘うのは普通ですが、敢えて「二人」と希望することで男性の心は動きます。同じ遊ぶにしても、普通に誘って二人でシ買い物に行くのと「二人で行きたい」と希望して二人で買い物に行くのとでは、男性が受ける印象は全く違うのです。

普段は二人で遊んでも何とも思わないものの、「二人で行きたい」と言われて遊ぶ場合はそこにデートらしさを感じるのです。

「好き」

LOVEではなくLIKEを意味する「好き」ですが、状況や理由かかわらず男性は女性に「好き」と言われるとドキッとします。それは女友達相手でも例外ではありません。

例えば映画に誘ってきた時など、「その映画すごく観たかったから嬉しい!〇〇(男性の名前)ホント大好き!」…のような感じで自然に使ってみてください。コツは「お礼」や「褒め言葉」を言う時に代わりに「好き」と言うと自然です。

このような一言で男性は女友達に対して女性を意識します。それはイコール好きになるというわけではないですが、女性を意識することで今後女友達を見る目が確実に変わります。

そして、このタイミングで女友達がとる言動次第で男性は女友達を好きになるのです。もし男友達を好きになった女性がいたら、今回お伝えしたこの男性心理を利用して恋の成功に役立ててくださいね。

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