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もう知らない女子はいないかも?インスタで大ブームのドーナツ店に潜入

  • 2017.6.15
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お店のテーマは「仕切りがあるようでない世界」

広尾駅から歩いてすぐ。真っ白な建物が目印の「CANVAS TOKYO」は、「オープンコンセプト」という、仕切りがあるようでない世界を表現するユニークなお店。
というのも、お店には3つのショップが入っており、仕切りのない様々なグルメが楽しめるのが魅力なのです。
スペシャルなエスプレッソを提供するコーヒースタンド「Mark Espresso」、新鮮な野菜とジューシーなお肉がたっぷり詰まったサンドウィッチなどを提供するフードスタンド「Ramey Circus」、麻布十番の大人気の大豆ドーナツである「nico donut」、どれにするか迷ってしまう、素敵なショップばかりです。

さらに、スペースレンタルも行っており、ファッション誌の撮影や展示会、ポップアップショップなどで頻繁に使用されたりと、まさに「オープンコンセプト」で何にも染まることのない真っ白な空間。店内はどこを撮ってもフォトジェニックで、お店にいるだけで心地の良い気分になれます。

モチモチの大豆ドーナツとヘルシーなスムージーで特別なカフェタイムに

お店は1階がカウンター、2階がカフェ席となっています。店内も外観同様に白を基調としたシンプルながら洗練された空間になっており、時間があるときには、ゆっくりとカフェを楽しむことができます。
特に人気が高いのは、大豆ペーストや雑穀パウダーなど素材にこだわった体に優しい「nicoドーナツ」。
それに「Mark Espresso」のコクと深みが特徴なフラットホワイトや「Ramey Circus」の大豆のペーストを使用した色鮮やかなスムージーを合わせて、ぜひフォトジェニックな写真を!
自分だけのカフェタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか?

取材・文/西尾 宇宙

スポット情報

・スポット名:CANVAS TOKYO
・住所:東京都渋谷区広尾5-19-6
・電話番号:03-6432-5700

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