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夏のアレンジ対策にも!ミディアム&ロングにおすすめのちょっと強めウェーブスタイル♡

  • 2017.6.15
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ヘアアレンジをする時、毎回巻くの大変ですよね・・・そんな時はパーマをかけてしまえば簡単に!暑い夏を快適におしゃれに過ごすのには必須なヘアアレンジ。そのヘアアレンジを簡単にするちょっと強めのウェーブスタイルをご紹介。今回は、アレンジにもおすすめの長さであるミディアムとロングを厳選しました♪

お手入れ簡単ミディアム♪

ルーズな質感が女らしいミディアムのウェーブ。長めの前髪でさらに女らしい雰囲気になっていますね。毛先中心にウェーブのあるスタイルは、髪の柔らかい人にもおすすめ。

暗めのカラーで大人っぽい印象のミディアム。ボリュームのあるウェーブになっています。ルーズに仕上げるとカジュアルになりますが、少しきっちり仕上げるとスーツなどお仕事ファッションともバランスが良くなります。 

重さのあるミディアムですが、明るめのカラーで軽く見せています。髪の硬く見えやすい人や、きつい印象に見られやすい人は明るめのカラーにすると全体に柔らかい印象になりおすすめ。 

しっかり大きいカールが可愛いスタイル。ホット系のパーマがおすすめです。前髪が短くなっているので、ボリュームがありますが抜け感がでていていいですね。このくらいしっかりしたカールだと、一つに結ぶだけでも可愛いアレンジに見えます。 

ボリューム感のかるかーるが可愛いスタイル。下から揉みこむようにスタイリングすると、ボリュームが出やすく可愛く見えますよ。根元がストレート気味なので、ボリュームを出しつつも頭が大きく見えすぎないのもおすすめ。 

ショートバングが可愛いスタイル。根元からしっかりとしたウェーブがありますが、前髪の短さですっきりと見えます。ウエット気味に仕上げているのもポイント。ハーフアップなどにするときも可愛くアレンジできそうですね。 

こちらもショートバングのスタイル。少し細かめのしっかりウェーブが可愛いですね。明るすぎない赤みを抑えたブラウン系のカラーもバランスが良くおすすめ。 

色いろなアレンジを楽しめるロング♡

耳から下のラインにしっかりとしたウェーブのあるロング。まとめ髪にすることが多い人は、根本からかけずにこの位の位置からパーマをかけるのもおすすめ。 

ランダムな動きがおしゃれなロングウェーブ。しっかりとしたカールが出ていますが、明るいカラーとすっきりとおでこを出したアレンジで重く見えずバランスがいいですね。ランダムに動くように、きっちりと仕上げないのもポイント。 

毛先のグラデーションカラーもきれいなロングウェーブ。毛先の色が抜けてしまっても、全体の色をそろえなくてもグラデーションにすればおしゃれに。夏場は毛先を染めてもすぐに色が抜けてしまうので、グラデーションにしてみてもいいですね。外国人くせ毛風の少し強めのウェーブも可愛くて、カラーと相性がいいスタイルになっています。 

しっかりパーマのロングヘア。全体にボリュームがほしい人におすすめの細かめのウェーブに。カラーも明るめにすると、乾燥しやすいのでオイルなどを毛先につけるとパサつき防止になります。アレンジをするときも、オイルやヘアクリームをなじませるとまとめやすく。

カジュアルな印象のロングウェーブ。くせ毛の人や、硬い髪質の人におすすめのスタイル。ゆるめにかけてスタイリング剤をしっかりつけて仕上げるようにするといい感じに。ウェーブを出すよりも、アレンジを楽しみたい人にもこのくらいのゆるさがおすすめ。 

全体のゆるめのウェーブが可愛いスタイル。ベージュ系のカラーも可愛いですね。ザーッとドライヤーで仕上げて、カールを出すよりはルーズに崩して仕上げるといい感じになります。 

しっかりカールが可愛いロングヘア。ダウンスタイルにするときはしっかりスタイリング剤をつけるのがおすすめ。カールがしっかりしているので、おくれ毛を出したアレンジにも向いています。 

ボリュームのあるカールと明るいカラーがクールな印象のロングヘア。髪の硬く見えやすい人はこのくらい明るいカラーもおすすめ。ウェーブの出にくい髪質の人は、ホット系のパーマに挑戦するのもいいかも。柔らかい髪質でパーマの取れやすい人は難しいスタイルにはなります。 

まとめ

アイロンやカーラーで巻くのが苦手な人はパーマをかけるのもおすすめ。毛先に少しカールがあれば、一つに結ぶだけでも簡単に可愛くなります。ストレートよりは早く乾きやすいので、ドライヤーの時間を短縮したい人にもおすすめ。髪が硬くてパーマかかりにくい人や、取れやすい人はホット系のパーマをかけるとかかることも。髪の丈夫な人は、カラーをしたほうがパーマがかかりやすくなることもあります。ですが、ダメージはあるので美容院でもトリートメントをしたり、家でも少しいいシャンプーを使うようにしてくださいね。 

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