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夏のヘアアレンジにも便利!ボブはちょっと強めのウェーブもおすすめ♡

  • 2017.6.14
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強めウェーブのボブヘア

本格的な夏が来る前に、何となくヘアチェンジしたくなる人多いですよね。そんな夏におすすめのヘアがウェーブスタイル!これからの季節ヘアアレンジするにも便利です。今回は、ボブの人におすすめのちょっと強めのウェーブスタイルをご紹介♪ヘアチェンジ迷っている人必見です。 

あごラインの前下がりベースのボブ。前髪も長めの重めのスタイル。しっかり大きめのウェーブでボリュームのあるスタイルに。広がりやすい髪質の人も、あえてそのボリュームを生かすのもいいですよ。抑えようとするよりは簡単にセットができておすすめ。こちらはドライに仕上げていますが、ウェットに仕上げると印象が変わります。 

細いハイライトと、ブルー系のカラーでクールな印象のボブ。少し細かくかかったウェーブですが、カラーとおでこを出したアレンジで重たい印象に見えにくくなっています。

人気の切りっぱなしボブにウェーブを組み合わせたスタイル。切りっぱなしボブにパーマをかけたスタイルも注目です。きっちり仕上げず、ルーズにボサッと仕上げるとさらにおしゃれに見えます。 

大き目のカールが女らしいボブ。やわらかい髪質で細い髪の人には少し不向きですが、硬い髪質やくせ毛の人におすすめ。特に硬い髪質の人は、ホット系のパーマをかけるといい感じに仕上がりやすくなります。下から持ち上げるようにスタイリング剤をつけると程よいボリュームに。 

大き目カールと程よいボリュームの可愛いボブ。重さのあるスタイルですが、明るめのカラーでバランスが良くなっています。ボリュームを出したスタイルにするときに参考にしたいですね。 

柔らかい髪質の人はウェーブが出にくいのが悩みですよね。そんな時はウェット仕上げにするのもポイント。ジェルやオイル、ウェーブ用のムースを少し濡れた髪につけるといい感じに。乾かしすぎはウェーブの大敵です。 

細かいウェーブが個性的なスタイル。人とは違ったヘアスタイルにしたい人におすすめ。美容院にあるヘアカタログで強めのウェーブを探すのは難しいので、インターネットで探しておくと便利です。 

ランダムな動きのウェーブが可愛いスタイル。強めのウェーブをきっちり仕上げないのも、おしゃれに見せるポイント。きっちり仕上げてしまうと、80年代感が少し出てしまうかも・・・ 

毛先中心にしっかりとかかったウェーブが女らしいスタイル。強めのウェーブと相性がいいのがサイドパート。センターパートは避けたほうがいいですよ。サイドに分けてトップにふんわり感を出すとバランスが良く、小顔効果も高くなります。 

しっかりとした毛先のカールと、マッシュ系のベースのボブが相性がいいスタイル。赤みのあるカラーもきれいで、クラシカルな印象のスタイルともバランスがいいですね。カラーリングでヘアスタイルの印象も変わるので、暗めのカラーにするとまた違った印象になりますよ。 

アッシュ系のカラーがきれいなウェーブスタイル。ルーズに仕上げたカジュアルな印象のボブです。少し重さを残したスタイルですが、前髪が短いのと明るいカラーでとてもバランスが良くなっていますね。 

全体的にしっかりとしたウェーブのかかった前下がりボブ。このくらいのウェーブがあると、人気のなみなみウェーブアレンジが簡単にできておすすめ。サイドが長いので、ハーフアップなどのアレンジがしやすい長さでもあります。

こちらは少し短かめのボブ。大き目でしっかりしたカールは、くせ毛の人にもおすすめ。少しボリュームがあったほうが可愛くなるので、髪の量が大人に似合いやすいスタイルです。 

ウェット仕上げが可愛いボブ。ベースは前下がりボブで、柔らかい髪質のくせ毛の人にもおすすめ。パーマはかけたいけれど、ボリュームを抑えたい人はウェットに仕上げるのもポイント。こちらは、サイドを少し編み込んでアレンジしています。耳を出すようにアレンジするだけでも簡単に印象が変わりますよ。 

オレンジ系のブラウンカラーと、重めのボブが可愛いウェーブ。重さがありますが、おでこを出しているのですっきりと見えますね。センターパートですが、トップをジグザグに分けているので適度にボリュームが出ています。センターに分け目をとるときにおすすめ。 

明るめのカラーと、しっかりくるっとした毛先の強めのカールが可愛いスタイル。ランダムな動きになるように、パーマも細く巻いたところと太く巻いたところを作るとアレンジがしやすくなります。 

まとめ

ハーフアップのアレンジや、サイドを編み込んだアレンジなどパーマをかけていると簡単に可愛くなります。湿度が高いと広がりやすい髪質の人は、あえてそのクセを生かしてボリュームを出してしまうのもおすすめ。その時は分け目を変えたり、トップに簡単なアレンジを加えるのもポイント。

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