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”チャットやメッセージ”をしていると「惚れやすくなる」のはどうして?!

  • 2017.6.10
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インターネットのSNSで何気なく知り合った人と話をしているうちにそのチャットが毎日の日課となり、どんどん気持ちを奪われていく感覚味わったことがありますか?現実に比べてインターネットやSNSでチャットをしていると、少し簡単に惚れやすく、惚れられやすくなります。今回は精神科医の話しを交えながらその心理についてみてみようと思います。

チャットで「恋愛」が生まれる?!

最近は出会いの場所も多種多様化してきました。インターネットの普及とともにどんどん世界が広がり、家が近いとか共通の友達がいるなどの垣根を越えて、新しい人と知り合えるようになりましたよね。これには、もちろん長所もあり、短所なこともあります。でも、どちらにしてもコミュニケーションをしやすくなり、躊躇することなくメッセージを送りやすくなりました。

コミュニケーションをするツールは、メッセージのみの物、音声付きの物、無料通話機能があるもの、ビデオ通話ができるもの、写真を投稿しシェアするものなど、様々な種類が登場し、多くのインターネットを使う人にとって、一番多く使うツールへと変わってきています。

これらを使うためには、費用が掛かることも特殊な場合を除きありません。写真を投稿したら、すぐに周りの人も共感し合い、コメントをし合います。このようにしている中で、「恋愛」が生まれることは、何も不思議な事ではありません。そのうちチャットの枠を超えて、実際に合おうという約束をすることもあります。でも会ってみると何かが違うことも!

”チャット”はどうして「惚れやすく」なるの?

友達に頼んで、飲み会や合コンなどで出会いの場を設定する事もできますが、なんだか堅苦しくなったり、緊張したりするものです。それに対してチャットで出会う場合のは、もっとカジュアルで、気楽な印象があります。さらに、年齢、距離、いろいろなことを超えて多くの人に出会うことができます。

オンライン上では、実際に会わずに会話をするので、少し妄想をしがちになります。日常に足りないものを望んだり、ロマンチックなことを想像したりするのです。なぜなら、SNSなどで投稿する写真などは自分が好きなことや、自分が望んでいることをコメントしたりと、日常の中で足りないものを反映させたりするものだからです。そして、本質的には、隠していますが、SNSなどで投稿する人達の中には、恋愛関係や新しい出会いを求めている人もたくさんいます。

また、自分が投稿した写真などに関心を持った人からの初めてのコメントは、反応してもらうと嬉しいもので、そこから会話が続くこともたくさんあります。これは男性も女性も同じように感じています。このように写真を見ながら好きなものが何なのか、何となくその人の事を知ったような気になり、共通の話題を持つことで、全くの初対面よりは共通点を見つけやすいというメリットがあるのがSNSです。

問題や失敗しやすいケースは?

チャットでは会話が弾んでいたのに、実際に会うとなんだか違うという事も時々あります。それはチャットでは分からない、近くだから感じる二人の間の空気、肌で感じる雰囲気、まなざし、話しのリズム、香りなど、会話だけでは片づけられない、いろいろな感覚が恋愛には大切だからです。でも、チャットだけではやはり信頼関係を完全に作りあげることはできませんし、恋愛関係に必要な親密さを築くこともできませんよね。

嘘をついたり、話しを盛り過ぎたりしてはいけません。大きな偽りを言っているとSNSでは、人間関係なども思わぬところからその人までつながり、嘘がばれてしまうことがあるかもしれません。そんな時は、一気に信用を失ってしまいます。

そんな失敗を避けるためには、実際に会う約束をする前に一度ビデオ機能のあるチャットなどで顔を見てお話をするのがいいでしょう。緊張するのであればいつも通り、会話をしないでチャット機能のままで同じ時間をビデオで共有しながらすると声が震えたり、緊張のあまり会話が途切れることもないでしょう。

チャットをしている期間でスタートダッシュを切る

まず、男性一人一人アプローチの仕方にも違いがあることを前提としてお話いたします。チャットをしながら相手が何が好きなのか、どんなことが好きなのかなど、相手が好きなことを聞きだしておきましょう。話しの中で相手が好きなことを引き出す会話をすると相手も好感を持ちます。

「おはよう!元気?」「うん。元気!」こんな会話をしているようではいけません。これは何を書いていいか分からず、話が終わってしまいます。ここで先ほどの好きなことを織り交ぜた会話へと変えてみましょう。「おはよう。今日はおうちの犬と散歩をしてきたよ。○○君も犬飼ってるって言ってたけど、どんなわんちゃんなの?」など。本当に犬が好きな人同士なら、話しも弾むはずです。ここから写真の交換などに持っていくこともできますよね。

会話は、相手が好きなことを引き出して生き生きとし、爽やかなものを目指しましょう。短い文章すぎると返事に困るし、長すぎても、読むのがしんどくなります。