遊びのつもりが…浮気・不倫が本気になる３つの瞬間

浮気や不倫を遊びで楽しんでいただけのつもりが、いつしか本気になってしまい取り返しのつかないことになってしまった…これ、実はよくあることなんです！！

特に女性は男性に比べ本気になってしまう可能性が高いと言われています。

では、一体どんなときに浮気や不倫が本気になってしまうのでしょうか？

浮気や不倫が本気になってしまった…。

それは"身体の関係"と、割り切れなくなってしまったときと言えます。

純粋に、パートナー以外とのセックスを楽しむためだけの浮気・不倫であれば心が動くことは少ないですが、精神的なストレスや寂しさから浮気・不倫をしている場合は危険です。

抱えているストレスを解消してくれたり、寂しさを埋めてくれたり…。

浮気・不倫相手との時間に安らぎを感じた瞬間、本気になってしまいます。

浮気・不倫相手を独り占めしたい！という独占欲も本気になってしまう前兆です。

浮気・不倫と言えど、多少の独占欲が生まれることはよくあることです。

その多くは愛情と言うより、自分の思い通りになって欲しいという征服欲から発生するものと言えます。

けれど、それが相手の思い通りに自分がなることで独り占めしようとしていたら、それは本気になってしまう危険信号。

自分と会っていないときの行動や相手の女性関係にヤキモキ、嫉妬するようになったら、それはもう本気です。

本命のパートナーへの寂しさを埋めるためにするのが浮気・不倫です。

浮気・不倫相手への寂しさを感じたら、本命が逆転してしまっていると言えます。

そもそも、浮気・不倫相手とは会えることが特別なことです。

"会えないことが寂しい"では会えないことが特別になっているということ。

浮気・不倫相手に身体だけでなく精神的にも依存している、本気になっているということなのです。

身体の関係だけと割り切れているのなら会えないことで欲求不満を感じることはあるかもしれません。

けれど、"寂しい"という気持ちが動いたら、本気になっているということです。

これは男性にも当てはまることです！

物理的な隙を与えないことより、心の隙を作らないことが大切ですね！