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男性が思わず返信したくなるLINEパターン5つ

  • 2017.5.31

好きな人や気になる人ができたら、もっと相手と話がしたくなります。いっぱいLINEしたい!と思って、LINEを送ったのに返信がなかなか返ってこなくて不安になることも…。
そもそも男性は女性ほどおしゃべりが得意ではないため、どのように返せばいいのか困っている場合もあれば、「ふーん」と納得して放置している場合もあります。
返信がほしいなら、男性が思わず返信したくなるようなLINEを送ってみてはいかがでしょうか。

「どう思う?」

「今日はこんなことがあったよ」「仕事疲れたー」といったLINEを送ったとします。女性としては「大変だったね」「そうなんだ〜」といった相槌程度でもいいから返してほしいと思いますよね。
でも、男性は「ふーん」「大変だったんだなー」と心の中で思って終わりです。女性はただ話を聞いてほしいだけのときでも、スマホの向こう側には相手がいるということを忘れてはいけません。
なので、「○○があったんだよ、どう思う?」「○○なことを言われてすごく疲れた。こういう時どうしたらいいと思う?」という感じに、相手に意見を求めるような内容に変えてみましょう。意見をくれたら、ありがとうの一言を忘れないように。

「寂しいな〜」

LINEが既読になったのになかなか返信が来ないときや、ふと相手を思ってLINEしたくなったときにおすすめです。
いきなり相手から「さみしいな〜」とだけLINEが来たら何事かと思って気になりますよね。

「返事マダー?」

こちらは返信がないときにおすすめのパターンです。
ポイントとしては決して重たい感じにしないこと。文章だけだと重たく感じられる可能性もありますから、スタンプを使って明るいテンションで返事まだ?アピールをしてくださいね。

相手が好きな話題を振る

自分ばっかりしゃべってしまっている一方通行LINEでは、相手にとっては苦痛なだけかも。LINEを続けるには、相手にも話を振ることを忘れずに!
「映画好きだったよね、今公開されてる〇〇っておもしろいの?」と趣味につなげたり、地方出身であれば「○○の地元料理が食べられるお店ってこの辺にある?」といった感じに、相手が話やすいような話題を振っていきましょう。

「今度一緒に行かない?」

「○○に行ったよ〜」 とだけLINEするよりは、「今度一緒に行かない?」の一言があったほうが返信されやすいですし、LINEのやり取りでヤキモキするよりは、実際に会ったほうがお互いの距離は確実に縮まります。

LINEでうまくコミュニケーションがとれれば、二人の距離もぐっと縮まります。あとはLINEを送る時間帯や、送りすぎて引かれないように気をつけながらやりましょう。

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