【コラム】This is New York Vol. 6 「ニューヨークのファッション業界人がブックマークしている6つのウェブサイト」

今日は、ニューヨークでファッションビジネスを学び、ニューヨークでファッションの仕事をするCOOKIEHEADによる、絶対読むべきファッションウェブサイトをご紹介します。

|“Business of Fashion”

URL:https://www.businessoffashion.com

こちらはイギリス系の総合ファッションニュースサイトで、BoF(ビー オー エフ)とも呼ばれます。

ファッション業界で起きている様々なニュースを随時アップデート。BoFのツイッターをフォローしている人も多く、例えば大手メゾンのデザイナーの交代や、ブランドの買収や統合など、社会性や経済性の高いツイッター速報は、皆が仕事の手を止めるほど。

こういった総合系では、かつてはWWD (http://wwd.com) が最も主流でしたが、WWDは購読している有料会員にのみ閲覧可能な記事も多く、あれよあれよとBoFが影響力で差を広げていっています。イギリスのサイトなので、通貨が時にポンドであることと、ランキング等の記事はどうしてもヨーロッパ中心の数字になりがちですが、それでもニューヨークでおそらく最も信頼されているファッション ニュース サイトだと思います。

|“Fashion & Style – The New York Times”

URL:https://www.nytimes.com/section/fashion

皆さまご存知、New York Timesによる、ファッションのサイトです。

New York Timesというと、お堅い新聞じゃないの?というイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、決して経済や政治のトピックだけではありません。日曜版には、”Fashion & Style” というファッションに特化した紙面があるのです。

昨年多くの文化人を悲しませた、Bill Cunninghamがお亡くなりになったニュース。彼は、New York Timesの日曜版で ”On the Street” というスナップからストリートのファッションの動向を追っていた人です。それでピンときた方もいらっしゃいますか?

とはいえ歴史も権威もあるNew York Timesなので、ファッション ネタであってもとても入念に書かれた記事が多く、読み応え満点です。

|“Who What Wear”

URL:http://www.whowhatwear.com

ニュース系以外でもっと軽いものだと、まずはこちら。

毎日のように目まぐるしく新しい流行が生まれ、その一方で何かが古くなっていくのがニューヨークのファッションの世界。それがまさに手にとるようにうかがえるのがこのサイトです。

毎日ものすごい数のアップデート!「グッチの新しいデザイン、見た?」から、「今Zaraで最も売れているもの」、はたまた 「去年流行ったけれど今年の夏も履いたらダサイと思われるサンダルはこれだ!」と、様々な角度・切り口で、多くのフィードが流れていきます。

全てを追っていたら疲れてしまいますが、感度を高く保つにはいいサイト。

|“Racked”

URL:https://www.racked.com

こちらもWho What Wearに似て、多くの情報、特に流行に関する内容が多く取り上げられています。

面白いのは、アメリカの都市別にもサイトがあること。例えばニューヨークはRacked NY (https://ny.racked.com) 、LAは Racked LA (https://la.racked.com) といった具合。そしてそれぞれのサイトで都市に密着した情報が盛りだくさん。新しいお店に関する記事やセール情報もあるので、旅行に行く際にチェックしてみるのをオススメします。

|“Now Fashion”

URL:https://nowfashion.com

こちらは、ランウェイの情報やイメージ、動画を得るのに最適のサイト。

Vogue Runway (http://www.vogue.com/fashion-shows) も依然人気ですが、最近では私と私の周りは断然Now Fashion派!

理由は、カテゴリー分けされた豊富な写真量にあります。ランウェイのルックは基本的にどのサイトもほぼ同じですが、Now Fashionは ”Close Up” と ”Vibes” というカテゴリーもあり、”Close Up” には靴やバッグなどのアクセサリー、メイクやヘアの詳細が分かるクロース アップの写真、そして ”Vibes” では会場のステージの様子やファースト ロウに座っている人たちもしっかり見ることができます。ファッション ショウをもっとリアルに体感できる感覚。

|“Man Repeller”

URL:http://www.manrepeller.com

最後に紹介するのは、大人気 ブロガー、Leandra Medineによるこちら。

一斉を風靡したブロガー文化の立役者の一人ですが、彼女はただただオシャレな写真を綺麗な場所で撮るブロガーたちとは一味も二味も違います。

そもそもブログのタイトルである Man Repellerとは?そのまま訳すと「男を寄せ付けない人」 – つまりは「モテ」なんてものは一切ない、我が道を行く女性の生き方がこのサイトには盛りだくさんなのです。

彼女のファッションはまさしくその生き方を具現化したもの。色使い、素材の合わせ方、デザイナー ブランドもヴィンテージも、なんでも来い。彼女の直感から生まれるスタイリングから、彼女の人柄そのものが100% いや、200%くらい溢れています。

(image: Leandra Medine)

「男を寄せ付けない」彼女ですが、結婚しています。男のためではない、自分のための生き方やファッションを受け止めてくれた男性と結婚した彼女は、まさしく21世紀の女性のあるべき姿ですね。

他にもオススメしたいものはたくさんありますが、とりあえずはこれくらい。英語で記事を読むのは疲れるという方には、各サイトのインスタグラムをフォローするのから始めるのもいいかも。

最後に。私COOKIEHEADのサイトでも度々ファッショントピックを挙げています。もしよかったら見てみて下さいね!

THE LITTLE WHIM http://thelittlewhim.com

元記事を読む
提供元: F.M.J.の記事一覧はこちら
サービス統合のお知らせ
Yahoo! BEAUTYをご利用の皆さまへ
より良いサービスをご提供するため、Yahoo! BEAUTYは2018年6月20日(水)を
もちまして、姉妹サービスであるTRILLへ統合いたしました。
新しくなったTRILLをぜひお楽しみください!
01
女性必見の最新トレンドニュースを
毎日お届け!
あなたらしさを応援する、
オトナの女性におくる情報アプリ
  • 「App Store」ボタンを押すと iTunes(外部サイト)が起動します。
  • アプリケーションは iPhone、iPad または Android でご利用いただけます。
  • Apple、Apple のロゴ、App Store、iPod のロゴ、iTunes は、米国および他国の Apple Inc. の登録商標です。
  • iPhone は Apple Inc. の商標です。
  • iPhone 商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
  • Copyright (C) 2017 Apple Inc. All rights reserved.
  • Android、Android ロゴ、Google Play、Google Play ロゴは、Google Inc. の商標または登録商標です。
02
あとで見たい時も大丈夫!
お気に入り機能で賢く整理