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大人女子が年下男子と付き合う時にやってはいけない3つの注意点

  • 2017.5.26

かわいい年下男子が好みの女性は多く、中には「彼氏は絶対年下!」と拘る人もいます。とは言え、男性視点で言ってしまえば、大人の女性というのも相当な魅力があります。

このため、年下男子を攻略するのは決して難しくなく、付き合うことだけを考えれば難易度は低めです。難しいのは、むしろ付き合った後であり、どうやって付き合えばいいのかで女性は悩むのです。

若さで張り合わない

年下男子と付き合うと、女性はどうしても若さを意識してしまいます。

例えば、20代の男性と付き合う30代の女性は、自分も20代に見えるようなファッションやルックスを意識します。

しかし、これは逆に男性受けを悪くしてしまいます。考えてもみてください。
男性は女性が年上と知って付き合ったわけですから、その男性は年上の女性が好みなわけです。

それを無理に若く見せてしまうと、年上という特徴が失われてしまうのです。

つまり、年下男子に対して若さをアピールすることは、年上という魅力を消してしまうことになるのです。

年収の話題をしない

年下男子の最大の弱点は経済力です。最も、これは男性自身が自覚していることです。

このため、年下男子相手に年収の話題をしてはいけません。

雰囲気次第では問題ないですが、繊細な性格の男性だと、自分の年収に引け目を感じてしまうのです。

このため、男性は女性に認められようと、年収を上げる努力をしようとします。

単に仕事を頑張るというならいいですが、高い給与に惹かれて転職をしてしまうと、人生設計が狂ってしまう可能性もあるのです。

年下だと思わない

年下男子は、自分が年下に見られることを嫌います。

このため、女性も男性が年下であることを、あからさまに表現するのは厳禁です。

年下相手となると、どうしても気遣ってしまうことがありますが、そんな態度に男性は敏感に気付きます。

最も、男性が年下であることは確かに事実です。しかし、「年下だから〜」と考えず、付き合う上ではあくまで対等の関係を意識してください。

若いというのは確かに長所ですが、大人というのもまた長所なのです。

つまり、年上女性であることも長所であり、そこに引け目を感じる必要はありません。

また、年下男子とうまく付き合うためのコツは、相手が年下だと思いすぎないことです。

「恋に年齢は関係ない!」ドラマや映画のセリフでありがちな言葉ですが、まさしくそのとおりなのです。

無理に相手の年齢に合わせたりせず、単に彼氏として自然に接すれば、年下男子との付き合いもうまくいくでしょう。

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