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「同棲しなきゃよかった…」彼氏が同棲を後悔してしまう女性のゲンナリ行動

  • 2017.5.25
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同棲は、好きな人とずっと一緒にいられて幸せを実感できる一方、新鮮味が無くなり喧嘩が増え、破局してしまうカップルも多いです。
その原因は、男性が「えっ…こんな女だっけ?」と同棲を後悔するところから全ては始まっているみたい。同棲をして彼氏を「ゲンナリ」「ドン引き」させてしまっている行動とは一体どんなものなのでしょうか。

パジャマがスエットに変わる

そんな小さなことかよ!と女性は思ってしまうかもしれませんが、男性にしたらパジャマがスエットに変わってしまうのは大問題。男性の中にはパジャマを“夜の制服”と呼んでいる人もいるようで、色気を感じる大切な要素になっているみたい。
同棲生活が当たり前になると、パジャマから短パンやジャージなどに変わる女性も多いようですが、「夢とロマンが無い」と男性からは不評です。
また、いつから着てるかわからないボロボロなパジャマに貧乏臭さを感じゲンナリしてしまう男性も多いようです。いくら着心地がよくても☓。パジャマは女性らしさを感じさせられるものを選んで。

ムダ毛の処理を怠る

同棲に慣れてくるとムダ毛の処理を怠ける女性も多いです。男性からは「いざセックスしようと思ったら、すね毛がチクチクしてする気が失せた」という意見も。
同棲が長くなるとセックスレスになるカップルもいるようですが、こういう小さな怠け癖がセックスレスを引き寄せているのかも。いつまでも男性に「女性」として認識してもらうためには、見えないところで小さな努力を積み重ねるのが大切です。
ムダ毛つながりで、「口の上の牛乳ひげ」にゲンナリしたという男性の意見も多いので注意していきたいところ。

水道、電気を無駄に使う

光熱費の無駄遣いにイライラしている男性は多いようです。特に、男性が光熱費の支払いをしているパターンのカップルは要注意!
お風呂でお湯を出しっぱなしにしたり、使わない場所の電気をつけっぱなしにしたり、扉を開けっ放しで空調をがんがん使う彼女の姿に「お金払っているのは俺なんだけど」と強い不満を持つみたいです。
でも、「いちいちそんな事を言ったら小さい男と思われそうで言えない」と怒りを蓄積させてしまう人も多いんだとか。
女性のほうがお風呂も長いですし、ドライヤーやヘアアイロンなど電気代も多く使うので、彼と光熱費の相談をしてみるとよいかも。「わたしの方がたくさん使うから多めに払うよ」この一言に、男性はちゃんと気遣いができる女性なんだなと喜びます。実際に、じゃあ多く払ってと言う男性はそういないでしょう。

今回は、同棲中に彼氏が同棲を後悔する女性の行動を3つお届けしました。同棲しているからこそ、ありのままの姿を見せなことです。彼氏にゲンナリされてお別れを突きつけられる前に、女らしさを失わない努力をしていきましょう。

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