原宿スモークハウスに高さ約40cm・総重量約1.5キロのメガ盛りバーガー「ジェンガバーガー」が週末ランチタイム限定で登場

原宿のレストラン「スモークハウス（SMOKEHOUSE）」（渋谷区神宮前5−17−13）が、 土日祝ランチタイム限定の新メニュー「ジェンガバーガー（JENGGA Burger）」を5月27日からスタート。

ジェンガバーガーは、高さ約40cm、総重量約1.5kgの10種類の具材を積み重ねた迫力満点の“メガ盛りバーガー”。ビーフ100%パティ（170g×2）、自家製スモークベーコン、フライドチキン（×2）、オニオンリング、アボカド、レタス、トマト、チェダーチーズ、ピクルス、BBQチップスを使用。バンズは、肉との相性を絶妙に計算して作られた自家製のポテトバンズ。ポテトを混ぜ込み肉の味を引き立てるほのかな甘みともっちり食感が特徴だ。

同店で提供する「ティー・ワイ・ハーバー ブルワリー（T.Y.HARBOR BREWERY）」のクラフトビールともに楽しめる。数量限定で税込価格は、4,600円。仲間や家族で“インスタジェニック”に楽しめそうだ。なお、土日祝日のランチタイムは、11時30分から17時まで。

同店を手がけるタイソンズアンドカンパニーは、天王洲「ティーワイハーバー（T.Y.HARBOR）」、表参道「シカダ（CICADA）」、代官山「アイヴィープレイス（IVY PLACE）」など、東京発の「ハンドクラフト」にこだわり、“大型店でありながら個人経営店”といったような地元に愛される温かい空間づくりを目指している。