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女らしさをアップしたいなら♡やっぱりロングのルーズウェーブがおすすめ♪

  • 2017.5.21

ロングのルーズウェーブヘア

ショートもボブもかわいいのですが、一度はやりたいロングヘア♡もともとロングの人も、ルーズなウェーブに憧れませんか?そんな女性らしいスタイルの代表、ロングのゆるめウェーブを集めてみました。 

暗めのラベンダー系のカラーもきれいな柔らかい印象のロングへア。ゆるめに巻いて、ルーズ感が出るように崩して仕上げるといい感じになります。たて巻きよりも、平巻きのほうが仕上がりが可愛くなりやすいですよ。 

毛先の少し明るいグラデーションカラーの可愛いスタイル。ゆるめのパーマをかけるとアレンジもしやすくなりそう。控えめで透明感のあるブラン系のカラーも人気がありますね。

腰まである超ロングヘア。お手入れも気になる長さです。カラーは控えめですが、ゆるめのウェーブで柔らかい印象に。カーラーで巻いてルーズに仕上げると、くせ毛風のルーズ感がでていい感じになります。 

地毛のような自然なウェーブと、カラーのきれいなロングヘア。くせ毛の人はオイルやクリームを揉みこんで、自然に仕上げるとルーズ感が出ておすすめ。ポイントは揉みこむように仕上げることです。 

重めロングの女らしいスタイル。大きめでボリューム感のあるウェーブがいいですね。ホットカーラーで仕上げると、ボリューム感が出しやすくなりおすすめ。 

赤いカラーもきれいなロングヘア。暗めのブラウン系カラーもいいですが、個性的なスタイルが好きな人には赤系のカラーもおすすめ。ランダムにアイロンで巻いて、崩して仕上げるとルーズな感じが出しやすくなります。 

大き目でしっかりとした毛先のカールと、くすんだブラウン系のカラーがきれいなロングヘア。明るめのカラーで柔らかい印象になりますね。明るいカラーのロングはパサついて見えやすいので、美容院でトリートメントをしたり、カラーヘア用のシャンプーを使うのがおすすめ。 

暗めのカラーですが、軽めの毛先がかわいいロングヘア。くせ毛などで乾燥しやすい髪質の人は、オイルをしっかりつけてからスタイリングするときれいに仕上がります。乾いてしまうとパサついて見えやすいので、オイルで乾燥を防ぐようにするのがおすすめ。 

しっかりウェーブのロングヘア。大き目のしっかりウェーブは細い髪の人は出しにくいので、アイロンで仕上げるのがおすすめ。カールの持ちが悪い人は、ゆるめにパーマをかけておくとアイロンで巻いた時の持ちが少し良くなります。硬い髪質の人は、ホット系のパーマがおすすめ。 

くせ毛のようなゆるいカールがかわいいロング。カーラーで仕上げるか、38ミリ以上のアイロンで平巻きに仕上げるのがおすすめ。ベージュ系の透明感のあるカラーもきれいです。 

ハイライトの入った明るめのカラーと、くせ毛風のルーズな仕上げがクールなロングヘア。ロングのウェーブでも、仕上げ方で甘さを抑えたクールな仕上がりになりますね。 

重めのしっかりウェーブと、赤系のブラウンもきれいですね。ストレートの人よりも、元からクセのある髪質の人に特におすすめ。くせ毛の人は乾燥しやすい人が多いので、しっとり系のオイルとクリームを使うといいですよ。

明るめのブラウン系カラーは、ロングヘアを柔らかい印象をアップさせますね。カラーを明るくすると、パーマをかけにくいのでアイロンやカーラーでアレンジしたほうがいいかも。アイロンを使うときは、アイロン用のトリートメントつけてから巻くとダメージが抑えられておすすめ。 

ショートバングと、重さのあるウェーブが相性がよく可愛いロングヘア。ピンク系のブラウンのカラーで、さらに可愛く。ショートバングにすると、抜け感もでていいですね。 

ランダムでルーズな毛先の動きがかわいいロングヘア。トップはカーラーで巻いて、毛先だけをワンカールアイロンで巻くと簡単に可愛く仕上がります。巻くときにカーラーを合わせて使うと、ブロッキング代わりにもなりいいですよ。 

まとめ

ロングを見ると髪を伸ばしたくなりますね。ロングの方でも全然カットをしないでいるのはNGです。トリートメントとカットだけでも、数か月に1度はしておくと毛先をきれいに保てます。トリートメントに加えて、きれいなロングをキープするのに重要なのがシャンプー。きしまないアミノ酸系のシャンプーがおすすめ。それから、睡眠や食事もきれいな髪をつくるのには重要です。最近は、寝るときに枕でこすれて摩擦がおこるのを防ぐため、ナイトキャップを被る人も増えています。インターネットなどでシルク素材のものなどがたくさん出ているので、朝に髪が絡まった経験のある人は試してみては?

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