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理想のパートナーの見つけ方〜愛し愛され続けるポイント3つ〜

  • 2017.5.16
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彼にずっと愛され続けるには…彼のことをずっと愛し続けるには…。
恋愛感情の賞味期限は3年と言われていますが、ドキドキやときめきがなくなってもずっと仲良しな夫婦やカップルもいます。
そこで今回は、愛し愛され続けるポイントを3つご紹介!
理想のパートナーの見つけ方にも役立つので婚活中の大人女子のみなさん、是非チェックしてくださいね♡

①尊敬

何よりも重要なのは、相手のことを尊敬できているかどうか、そして相手から尊敬されているかどうかです。
お互いに、自分よりも優れていると思える部分が相手にあるか。
ジャンル問わず、小さなことでいいんです。仕事ができる・料理が上手・気がきく…などなど。
お付き合い当初は相手のことが良く見えるものですが、時が経っても変わらずに尊敬できる部分がある相手には何年経っても敬意を払って接することができるので長続きします。

②価値観

そして次に、許せる範囲内にお互いが収まっているかどうかです。
よく離婚原因や破局原因で「価値観・性格の不一致」と耳にしますが、これは許せる範囲がズレていたからです。
人それぞれ価値観も性格も異なりますから、どちらかが悪い訳ではありません。
ただここが一致しないとどちらかが我慢しなければならず、喧嘩の際も相手の気持ちを理解することができませんので結果、離れるという結論にたどり着くのです。
どこからが浮気か…といっても「異性と2人で会ったら浮気」だと思う人もいれば「触れあわなければ浮気じゃない」と思う人もいますよね。
出会った当初は嫌われたくないがために相手に合わせても、後々上手くいかなくなります。
育った環境が似ている相手の方が上手くいくと言われるのは、育った環境がその人の価値観に大きく影響するためなのです。
ある程度大人になると価値観や性格は変えることが困難なので、最初から「私はこう思う」と相手に伝えること、そして相手の価値観もきちんと聞くことが理想のパートナーに出会う近道でしょう。

③食の好み

最後は食の好みが合うかどうかです。
生きていく中で欠かせない「衣・食・住」ですが、中でも食は好みが人によって大きく変わりますよね。
ここが正反対だと一緒に暮らしていくのが難しいでしょう。
相手に合わせられれば良いのですが、長年の好みを変えることは大きなストレスになるはずです。
彼女の手料理に文句をつける男性も、中々いませんよね。
でも実際は「この子と結婚は無理だな…」と思っているかもしれません。
男性にとって結婚は毎日彼女の手料理を食べるという生活になる訳ですから、食の好みが合わないと正直キツイんです。
人それぞれの食の癖は、好きなものをオーダーできる、またコース料理の場合など外食時には意外と分からないもの。
しかも好きなものや美味しかったものについて語ることはあっても、嫌いなものやまずかったものについては相手と一致しない限り語ることはありません。
また、食の好みは身体の相性とも通ずるものがあると言われているので、食の好みが合わないと夜の生活も合わない可能性も。

どんなに見た目が好みでも、優しくても、今回ご紹介した3つのポイントが合わないと人生を共にするパートナーとしては厳しいかもしれません。
恋は盲目と言いますが、大人女子の貴重な時間を無駄にしないためにも、きちんとチェックして見極めていきましょう!!

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