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やっぱりリュックが好き!オトナでも使えるリュックサックを見つけました

  • 2017.5.12

バッグと言えば、ショルダーバッグ、ハンドバッグ、クラッチバッグなど、さまざまな種類がありますが、今一押しはリュックサック。両手が自由に使えるため、アウトドアシーンにはもちろん、タウンユースにもぴったりです。しかし、大人になるにつれてだんだんリュックサックとは縁遠くなってしまいませんか?そこで今回は、オトナなアナタも使いたくなるリュックサックを見つけました。

オトナなアナタも使いたくなる、機能的でシンプルなリュックサック

ポイントは「シンプル」小さな子どもがいるママたちは、ただでさえ荷物が多い。それに加えて一瞬の隙をついて走り去ってしまう子どもたちがいるとなると、ちょっとのお出かけのつもりが大冒険にまで発展してしまうことも!そんなママにもやっぱりリュックはおススメです。どんなに荷物が過さばても、背中に背負ってしまえば両手は開きます。その開いた両手でしっかりと子どもと手をつないであげてください♪

ちょっと小ぶりなこちらのリュック。パッと見た目はシンプルですが横からも荷物が出し入れできて便利です。肩にかかる紐の部分が細いので華奢な印象です。防水加工もされているとのことで安心ですね。 

コチラも小さめのリュック。女性の小さな背中だと、バッグによっては「背負われている感」が漂ってしまうこともありますが、これくらいのサイズ感だとぴったりフィットします。多い目のリュックはどうしてもアウトドアっぽくなってしまいがちですが、キレイ目にしたいときは小さめのリュックをチョイスするといいかもしれませんね。 

こちらはリュックサックというよりはナップサックですが、背中に背負って両手が使える、という点ではどちらも同じ。帆布でできているため軽くて丈夫な作りです。レザーがいいアクセントになっていてとってもかわいいです。 

FREDRIK PACKERSのリュックサック。肩部分にクッションが入っていて疲れにくいデザインです。ナイロン素材とレザーがマッチしていてユニセックスで使えますね。 

無駄な装飾が一切ないデザインのリュックサック。小柄の方には少し大きく感じるかもしれませんが、シンプルな作りなので存在感をアピールすることなく使えるのではないでしょうか。 

ポケットも何もありませんが、レザーのアクセントがとってもステキなこちらのリュック。小柄な男性にもよさそうなデザインですね。 

コチラはリュックサックというよりナップサック。見た目以上に丈夫にできているそうです。コンパクトな作りが魅力です。サブバッグとして持っていてもよさそうですね。 

肩の部分にしっかりとクッションが入っているので、長時間背負っていても疲れにくそうなデザインです。耐久性に優れているとのことで、ヘビーユースにもぴったりですね! 

テントに使用する生地で作られているためとても丈夫で耐久性があります。内側は防水、外側は撥水加工が施されてるので雨の日も安心なのが嬉しいですね。 

コチラもレザーが印象的なリュックサック。留め具の部分もこんな風に使えるんですね!

四角い形がとってもかわいいこちらのリュック。大きめのポケットは使い勝手がよさそうです。 

小ぶりなサイズ感なので、小柄な女性にもぴったり!極めてシンプルなデザインなので着る服を選ばないのではないでしょうか。 

一泊二日の旅行に行けちゃうようなリュックサック。ポケットもついていて機能性に優れています。 

ポケットはありませんが、シンプルな作りなので、ユニセックスで使えそうです。リュックとして背負うだけでなく、手で提げて持つのもオシャレ! 

まとめ

いかがでしたか?リュックのイイところは両手が開くこと!そしてショルダーバッグとの最大の違いは、両方の肩で背負うという事。(片方の肩に引っ掛けて背負うのもオシャレです!)ショルダーバッグだと、片方の肩にかかっているので片方だけ肩こりしたり、姿勢が悪くなったり、歩き方が悪くなったりすることもあります。しかしリュックは両方の肩で重さを支えているので重みが分散されます。リュックって子どもっぽいから・・・と敬遠していた方、まずは小さなもの、シンプルなものから使ってみませんか?一度使ってみるとその機能性と快適さにはまってしまうかもしれませんよ! 

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