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カッティングボードを使って盛り付けをおしゃれに飾ってみよう!

  • 2017.5.12
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カッティングボードとは、また板のこと。ですが四角い見慣れたまな板とは別に、取っ手がついたものや木の形をそのまま生かしたものなどいろいろな形があります。そしてとってもおしゃれ。食材や料理された食事を切り分ける本来の使い方とは別に、そのままテーブルに出してお皿の代わりとして使うこともできるんです。そんなすてきなカッティングボードを紹介します。

カッティングボードでテーブルに華やぎを

オードブル用に

大皿の代わりをしてカッティングボードを。存在感があるので、テーブルの中心に出して使えますね。パン、サラミやピクルスといったオードブルをカッティングボードにのせて、各人のお好みで取り分けてもらって。 

ワンプレートとして

サンドイッチやピクルスをワンプレートにのせた朝食は、見た目もおしゃれで食欲もアップします。ワンプレートは白いお皿が定番ですが、木の形をそのまま活かしたデザインのカッティングボードを使って一味違った朝食に。

切り分け用にも

カッティングボードとしての使い方とお皿としての使い方、両方ができるのがこちら。ピザ皿として使えば、カッティングボードでピザを切り分けながら、そのままお皿としても使えます。 

木目がすてき

ワイルドなローストビーフには、木目が素敵なカッティングボードをお皿として。ナチュラルテイストあふれるカッティングボートならではの豪快さが、ローストビーフとマッチしていますね。 

食材の素材感を

野菜をディップして食べるバーニャ・カウダ。木製のカッティングボードなら、素材の形を大事にした野菜も見栄えがよくなります。採れたてをそのまま食卓に出したかのよう。ナチュラルテイストにあふれていますね。 

ラフに盛り付けて

いっそのことカッティングボードに乱雑に盛り合わせてみるのも。パンやサラミ、ハムなどがただのせられているだけなのに、美味しそうに見えます。気取らない食べ方がおしゃれ。 

おにぎりにも

洋風にマッチするカッティングボードの盛り付けですが、和食にもぴったりはまるんです。例えばおにぎり。卵焼きや漬物と一緒にのせたら、こんなに可愛くなってしまいました。 

スイーツにも

デザートにもカッティングボードは似合います。ティラミスやエクレアといった洋食器がしっくりくるスイーツをカッティングボードにのせたら、いつもとは違った雰囲気が味わえそうですね。 

まとめ

カッティングボートについて紹介しました。ちょっとしたものを切るときのために小さめのカッティングボードを用意しておけば、お皿の代わりとしても使えます。また気分を変えたいときやパーティなどにも、テーブルコーディネイトのアクセントとしておすすめですよ。 

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