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派手すぎずにおしゃれに見える♡大人におすすめのインナーカラー♪

  • 2017.5.8

全体にカラーチェンジするのもいいですが、少しだけ気分を変えたいときにおすすめなのがインナーカラー。まだまだ人気がありますが、今回は大人の女性にも取り入れやすい派手になりすぎないものをご紹介します♪

大人におすすめのインナーカラー♪

ダークカラーのロングを重たく見えにくくしていますね。内側に入ったハイライトで、巻いたりストレートにしたりとアレンジで見え方も変わり楽しめます。さらに、ロングの方はアップにすると印象が変わりやすくておすすめ。 

シンプルなダークカラーのボブ。ワンポイントで入った赤いカラーがきれいです。耳にかけなければあまり目立たないので、あまり派手なカラーにできない人にもおすすめ。ダークカラーに赤系のカラーの組み合わせは相性がいいですね。

こちらも赤系のカラーがかわいいインナーカラー。ショートボブくらいの長さに、耳の周りだけ赤いカラーがワンポイントに。全体を明るくしている人なら、ダークカラーをインナーカラーに入れるのもおすすめ。 

人気の切りっぱなしボブ。外はね仕上げも人気がありますよね。こちらはストレートのラインでもインナーカラーが見えるように、内側に広めの幅で明るいカラーが入っています。ストレートに仕上げても、巻いたり内巻きに仕上げたりと、印象も変えやすくアレンジも楽しくなりそうですね。 

全体的にも明るめのカラーですが、細目にハイライトやローライトが入って動きがついています。明るすぎるのが気になる方は、ハイライトは入れずにローライトだけにしてもいいですね。スタイリングや分け目でカラーの印象が変わります。 

トップは明るめのアッシュ系ブラウンですが、ハチから下を赤系のカラーに染めた少し個性的なインナーカラー。広範囲に別のカラーを入れるのもお洒落ですね。内側のカラーは派手めですが、トップを毛を下せば派手すぎずちょうどよく見えます。お休みの日はアップにしたりすると楽しめそうですね。 

暖色系の落ち着いたブラウンのカラーに、ワンポイントの赤いカラーがおしゃれなボブ。シンプルなストレートのボブも一気におしゃれになりまね。全体のブラウン系のカラーにも少し赤みがあるので、インナーカラーの赤も目立ちすぎずなじんでいます。 

外はねの軽さがあるスタイルに、インナーカラーに明るい色を入れて動きがついてさらに良く見えます。一色のカラーよりも、動きがついて見えやすいのもインナーカラーのいいところですね。 

グラデーション気味に毛先に入ったラベンダーのカラーがきれいなボブ。全体的にもベージュ系のカラーがくすんだ感じできれいです。毛先の色は抜けやすいので、カラートリートメントなどを定期的に使うのもおすすめ。 

こちらも赤系のインナーカラーが入ったスタイル。全体的にも赤系のブラウンになっているので、グラデーションのようになっていますね。耳から下を明るめにして、上から赤いカラーを入れています。毛先の軽さともバランスがいいですね。 

ブルーやパープルの入った毛先がカラフルなスタイル。一つずつの毛束の量が少なめなので、色は個性的ですが目立ちすぎず大人の女性にもやりやすそうですね。寒色系のカラーは抜けやすいので、短期間だけ楽しみたい人にもおすすめ。 

アッシュベージュ系のカラーに、ラベンダーピンク系のグラデーションが可愛いスタイル。全体に明るめにしている人は、カラートリートメントを毛先につけると自分でも簡単に楽しめます。

黒のストレートボブに、フェイスラインに入ったインナーカラーがクール。動きの少ないストレートボブは、インナーカラーとの相性がいいですね。明るめのカラーを入れておくと、上から別のカラーを入れることができます。自分でもカラートリートメントを使えば、簡単に楽しむことができますよ。 

明るめのカラーに、オレンジのインナーカラーが効いたスタイル。明るいカラーにはインナーカラーも暗いブラウンを合わせることが多いですが、明るい色を選ぶのもいいですね。 

トップは暗めのブラウンで、下の半分がピンク系の明るいブラウンになっています。こちらのようにトップに軽くレイヤーが入った、ウルフ系のスタイルと相性がよくおすすめ。 

細い赤系のハイライトが入ったスタイル。重めロングのワンポイントになっていておしゃれですね。ロングとハイライトの組み合わせは、巻いた時やアップにした時に動きが付きやすくおすすめ。特にアップにしたり、編み込みにすることが多い人はハイライトが入っているといいですよ。 

まとめ

ハイライトやローライトなど、入れる場所や幅を変えるとガラッと印象が変わりますね。内側に入れるインナーカラーですが、一見グラデーションに見えることも。ヘアアレンジ次第で印象が変えられるのもおすすめのポイント。スタイルやカラーにすぐ飽きてしまう人でも、インナーカラーにするとアレンジも楽しめていいかも。明るめにしていると上に乗せたカラーが抜けやすいので、カラートリートメントを使うのもいいですね。 

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