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1つプラスするだけで♪スカーフ・バンダナを使った素敵な春夏コーデ集

  • 2017.5.8
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今シーズンはバンダナ&スカーフが大活躍!

暖かくなってくるとウェアがシンプルになる分、アクセサリーや小物使いでおしゃれをするのが楽しくなってきますよね。特に今シーズンは、バンダナやスカーフを使ったおしゃれがおススメ!1つ加えるだけでコーデのアクセントになって、こなれた雰囲気に♪そこで今回はバンダナ&スカーフを取り入れた素敵な春夏コーデを、ポイント別にご紹介します!

首元に巻いて…

白いシャツブラウス&ベージュのチノスカートにビンテージのスカーフを巻いて、コーデに華やぎをプラス。寒色系でスニーカーとの色を合わせているのもポイントです。 

スキッパータイプのシンプルなシャツワンピにセーラー巻きをして、コーデのアクセントに。後ろ姿も可愛いですね。

夏らしい淡いブルーグレーのシャツワンピに、同系色のブルーのスカーフを巻いて。グラデーションで繋げつつ、コーデのポイントになっています。 

フレンチスタイルの定番、ボーダートップス×スカーフスタイルは、ボーダーとスカーフの色味を合わせて馴染ませるとコーデがまとまります。こちらはモノトーンで色を揃えています。 

グレーのカットソーと黒のタックパンツというシンプルシックなコーデには、赤のスカーフをコンパクトに巻いてアクセントに。お仕事にも使えるコーデです。 

ウエストに巻いて…

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大判のスカーフをベイカーパンツのウエストにベルト風に巻いて。白のトップスとベージュのボトムスに同系色のスカーフを合わせることで、自然に色を繋げながらコーデにメリハリを付けています。 

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トレンドのキレイ色スカートのウエストに、トップスの色を取り入れたスカーフを巻いて。トップスとスカーフの色をリンクさせることで、スカーフがトップスとスカートを上手に繋げています。 

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スカーフを一周巻かずにベルトループの一部に通すだけでも、十分アクセントになります。小さめサイズのバンダナをウエストに巻きたい時にもおすすめです。 

ループに通さずに、スカーフの柄が多めに見えるように三角に腰巻きしても素敵です。ベージュと相性の良い赤がコーデの挿し色になっています。 

シンプルなワンピースには、トレンドのサッシュベルトの代わりにスカーフを腰に巻いても◎。コーデの幅が広がりますね。

バッグに巻いて…

トレンドのバケツ型のかごバッグにスカーフをラフに巻いて。スカーフとトップス・スニーカーの色をリンクさせているので、コーデのポイントになりつつも全体的にすっきりとしています。 

大判のスカーフなら、持ち手をぐるぐる巻いてしまっても◎。鮮やかなビンテージ柄が、大人カジュアルコーデの華やぎポイントになっていますね。 

キレイめバッグの持ち手に、グラフィカルなスカーフを巻いて。スカーフが白Tシャツ×デニムパンツの超シンプルコーデのアクセントになっています。ベーシックな色を選びがちなバッグは、スカーフで遊び心をプラスするのもおススメです。 

ロゴT・デニム・ミリタリージャケットというボーイッシュなコーデに、あえてスカーフをプラスさせてキレイめカジュアルに♪ 

アクセサリー感覚で…

ボリュームのあるワイドパンツスタイルには、スカーフをターバン風に頭に巻くことで、視線が上に向いて全体的なバランスが取れます。シックな色合いのカラーコーデのポイントにもなっています。 

ロングの方には、スカーフをリボン代わりに巻いたスタイルもおススメ。こちらは画像でその手順を紹介しています。ただ結んで巻くだけでなく、ラフに仕上げているのがポイントです。 

黄色のバンダナを、バングル代わりに手首に巻いて。それだけでシンプルなカジュアルコーデの挿し色&アクセントに。 

まとめ

いかがでしたか?バンダナやスカーフが1つあると、コーデの挿し色になったりメリハリが付いたりと、色々なポイントに使うことが出来てコーデの幅が広がりますよ。使いづらいな…と感じる場合は、スカーフの中の1色とウェアの色をリンクさせると、自然にコーデに馴染んで合わせやすいです♪ぜひ取り入れてみてください。

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