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由比ガ浜で “暮らすように遊ぶ” 山形の郷土料理にほっとするリノベカフェ #鎌倉 #+SOBA BAR ふくや #おしゃれカフェ Vol.36

  • 2017.4.29
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2016年8月にオープンした由比ヶ浜大通り沿いに建つホステル「Hostel YUIGAHAMA」。1階に併設された飲食店「+SOBA BAR ふくや」は、宿泊客だけでなく一般の方も利用できます。

山形出身の店主が「うまい」と思う山形の郷土料理とそばを提供、朝は定食、昼はそばがメインで、夜はつまみながら日本酒を楽しめるバーとして7時30分から22時までオープンしています。

空間のディレクションは、DIYに関する書籍も出版されているインテリアスタイリスト石井佳苗さん。
もとは倉庫だった古い建物を湘南を拠点に活躍するクリエイターがリノベーションしています。

朝食は10時まで、旬のお惣菜を小鉢に盛った日替わりの和定食です。
ある日の献立は、春キャベツのお浸し、鰯煮、山形名物のだし、じゃがいもの甘辛煮、ご飯、味噌汁、そば茶の一口プリン。

朝定食 950円(税込)

炊きたてのご飯は店主のお父さんが作ったお米を使用、なんといってもお母さんの手作り味噌で作られた味噌汁がとてもおいしい。甘辛く煮たじゃがいもは、実家のごはんのような、なつかしい味でほっとします。

昼から提供されるそばは、冷たい汁とあたたかい汁の2種類ありますが、店主のオススメは、「つったい肉そば」。
山形弁で“つったい”は冷たいこと、雪の降る寒い日でも食べる人がいるほど一年中人気だそうです。

つったい肉そば 850円(税込)

つったい肉そばは、太い田舎そばを使用。鶏とかつお風味の合わせ出汁に親鶏を使ったチャーシューとネギをトッピング。
親鶏を使ったチャーシューはしっかりとした食感で、クセになるおいしさです。

鳥中華は中華麺に親鶏のチャーシュウ、揚げ玉、三つ葉、ネギ、刻み海苔を合わせます。甘みのある和風の醤油の出汁と中華麺の組み合わせは、蕎麦屋ならではの味です。

ふくやオリジナルの鳥中華 850円(税込)

昼飲みのツマミに注文したのは、山形の名物の「だし奴」。
さいの目切りした茄子・胡瓜・オクラ・大葉・茗荷に昆布と鰹節、つるっつるっと、いただけます。

だし奴 500円(税込)

玉こんにゃく、ホタルイカの姿干し、砂肝のしぐれ煮などツマミは種類も豊富で、お酒好きにはたまりません。

ポテトサラダ 400円(税込)

山形を中心とした日本酒の品揃え、季節限定の品もあります。

最近増えてきたホステルに泊まって、「+SOBA BAR ふくや」で朝食をとって鎌倉観光へ。
日が暮れ始め「+SOBA BAR ふくや」の窓がオレンジ色に浮かびあがるころ、山形の郷土料理をツマミにちょっと一杯飲んで帰路につく。“暮らすように遊ぶ”新しい観光のヒントがここにはありました。

+SOBA BAR ふくや
神奈川県鎌倉市由比ヶ浜2-5-16
朝食 7:30~10:00
ランチ 11:30~15:00
カフェタイム~15:00~18:00
バー 18:00~22:00
無休
tel:0467-81-4242
URL:https://hostelyuigahama.com/soba-bar/
Facebook:Hostel Yuigahama + Soba Bar
(vingt-deux)

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