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自由で愛嬌たっぷりな郷土玩具を通じて、自分らしく地域の魅力を伝える|福岡「山響屋」瀬川信太郎さん

  • 2017.4.25

東京暮らし10 年⽬にして福岡へ移住した、ライター寺尾えりかによる新連載『よかひとのともだちはよかひとたい』。福岡の⼈はみんな⼝をそろえて「福岡は狭いけん、すぐにつながるよ〜」といいます。そこで私は考えました。どこまでその“友達の輪”は広がるのかと…。条件は「福岡に住み、町を盛り上げようとしている人たち」。数珠つなぎで友達を紹介してもらい、検証したいと思います。それではスタートです!

九州の郷⼟玩具と⺠芸品のお店「⼭響屋」

郷土玩具と瀬川さんの出会い

そのうち、縁起物ART チームの『うたげや』に⼊って、ダルマに絵付けしたりっていう活動が始まるんですけど、そん時は「ダルマってかわいいな〜」くらいな感じで、「郷⼟玩具」っていうジャンルがあることは知らんかったんです。

京都『平⽥郷⼟玩具店』で郷土玩具の魅力に目覚める

山響屋は最初、器屋さんでした

郷土玩具に興味が集まっていることを実感

おもちゃひとつで、地域文化を知ることができる

郷土玩具の背景を知ることも大切だけど、直感的な出会いを楽しんでもらえたら

郷⼟玩具をもっと盛り上げて、町の活気につなげていきたい

“はじめまして”の⼈でも共通の友達がいることが多い

よかひと(瀬川さん)が紹介する、よかひと(友達)とは?

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