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高倍率!イケメン・モテ男をオトす3つのルール

  • 2017.4.21
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「世の中やっぱり顔!」
可愛い子とイケメンは、問答無用でモテます。
お付き合いしたあと続くかどうかは別として、ただモテるかモテないかと言えばモテます。
恋愛の季節、夏へ向けて、モテ男・イケメン男子を必ずオトす3つのルールをご紹介しましょう♡

ルール①人前で聞かない!

彼に「彼女」がいるのかいないのか…気になるところですが、友達の前など人前では絶対に聞かないこと!
基本的に「イケメン=人気者」、みんなの中心人物ですから彼の立場を配慮できる女性かどうかは彼の恋愛対象に入るかどうかとても重要な部分になります。
しかも彼女の有無を聞く時点で「あなたのことが好きです」と告白してしまっているようなもの。
イケメンはモテること、女性からアピールされることには慣れている上に、彼の友達たちからも「イケメンに惚れるありきたりな女」にランク付けされてしまいます。
そもそも、イケメンでモテ男となれば「彼女」がいない時期の方が少なくて当然。
「彼女がいる」と言われてしまってからアピールするとなると「彼女持ちに手を出す性悪女」ともなりかねません。
彼女がいてもいなくてもオトしたいのなら、そんなことは聞かなくても良し!
最初から「イケメン=彼女持ち」と思っているくらいでちょうど良いのです。
もし別れたばかりのフリーだったら、ラッキーくらいに思っておきましょう♡

ルール②諦めない!

そこそこモテる女子にありがちなのが、アピールし続けられずに結果ばかりを求めること。
確かに普通に可愛ければ、男性からアピールされることもあるでしょうが、変にプライドが高くなってしまっていると厄介。
狙っているのは普通男子ではなく「イケメン・モテ男」だということを忘れずに!
無駄に高くなったプライドは抑えて、ハイレベル男を狙っていると思えばアピール続行できるはず。
イケメンのモテ男といえども「男」!
お酒が入っている時に「女」として意識させることは、イケメンにも通用します。
また、イケメンならではの「見た目でしか判断されていない」感を払拭するため「中身をちゃんと見てる」ことを伝えましょう。
そして彼が傷ついている時こそ最大のチャンス!理解してアドバイスは必要ありません。

ただただ海のように広い心で同調して癒しを提供しましょう。

くじけそうになったら「女性に困っていない」と再確認してそう簡単には諦めないこと!

ルール③負担にならない!

イケメンというだけで引く手数多なモテ男。
幼い頃からイケメン街道まっしぐら、イケメン人生を謳歌してきたタイプなら、今までの恋愛は自分の思い通りに進んでいます。
だから我慢したり、彼女がいることで自分の生活に支障が出るようなら「いらない」のです。
悲しいですが他にいくらでも代わりはいるので、もっと自分のプラスになる彼女を作れば良いだけ。

しかもそれが簡単に出来てしまうのがイケメン・モテ男ですからね。
彼のプラスになることを最大限にアピールし、マイナスになる要素は言わない、これに限ります。

攻めのタイミングは非日常

夏と言えば海、BBQなど非日常なシーンがたくさんあります。
彼にアピールする攻めのタイミングは、非日常なシチュエーション。
普段はガードが固そうな彼でも、雰囲気に飲み込まれてつい…なんて可能性も高くなります。
そうなってしまえば、こっちのもの♡

当初のオトすという目標はめでたく達成です!


ですが、本当の勝負はその後から。

めでたくカップルになったら、その先にはイケメン・モテ男に群がる当初のあなたのようなライバルが多数登場したり、嫉妬心に苦しんだりすることもあるでしょう。

彼の中で不動のNo.1ポジションを目指し、愛され彼女としてい続けるための険しい道が続くはず。
それでも飛び込む覚悟があるのなら、オトすまではプロローグ、それくらいの気持ちで頑張っていきましょう♪

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