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彼といつまでもラブラブでいるための5つの法則

  • 2017.4.20
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付き合い始めの頃は、あんなにラブラブだったのに…。

いつの間にか、相手から愛を感じなくなったり、相手のことを思いやってあげられなくなったり。

倦怠期や3年目の浮気など、恋愛には危険なトラブルがたくさんあります。

では、そんなトラブルをどうやって乗り越えていったらいいのかお伝えしましょう。

①お互いを思いやり、自分のことだけにならない

付き合い始めの頃は、相手に好かれようと自分のことを後回しにすることって多いですよね。

だけど付き合いが長くなるにつれて、自分の意見を貫こうとすることが多くなり、 いつの間にか相手を気遣う気持ちが薄れていったりしていませんか?

自分の気持ちを伝えることも大事です。

だけど相手の気持ちもしっかりと考え、お互いに尊重し合いながら話を進めていきましょう。

優しさや思いやりは、人間関係においてとても大切なものです。

②相手を縛りすぎない

好きになりすぎると、つい相手のことをすべて知りたくなったり、自分だけを見ていてほしいと思ったりしてしまいますよね。

だけど相手にも「自分の時間」というものがあります。

束縛が過ぎる相手には、少しずつ距離をあけたいと感じ、温度差を感じてしまうでしょう。

「恋人だけの世界」になりすぎず、視野を広げることも大事ですよ。

③相手の周りの家族や友人も受け入れる

とくに、結婚を視野に考えた相手などは、家族をしっかり受け入れることも大事です。

恋人だけを好きであっても、結婚となると、相手を取り巻く環境は必ずついてきます。

また、友人などの交友関係も、話を聞くなどをして興味を持ちましょう。

そのうち、友人や家族に紹介をされ、将来につながる関係へと昇進するでしょう。

④スキンシップを怠らない

付き合い初めのころは、街中で手をつないだり、別れ際のキスをしたりなど、頻繁なスキンシップなどをとったりしますよね。

それなのに、付き合いが長くなるにつれて、ちょっとしたスキンシップが減ってはいませんか?

どんなに愛の言葉を囁いていても、直接触れるハグにはかないません。

スキンシップというのは、キスやハグという行為だけなく、 お互いに疲れを癒すためのマッサージなどでも十分効果を得られます。

相手に触れて、ダイレクトにぬくもりを感じることを続けてください。

⑤常に「ありがとう」の気持ちを忘れない

いくら、身近な相手といえども、やってもらって当たり前と思ってはいけません。

「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えることで、相手も温かい気持ちになり、これからも優しくしようと思えます。

恋人関係だけではなく友人関係などにおいても、感謝の気持ちは忘れずにいましょう。

いつまでも仲良くいるためには、何よりも相手の思いを考え、話し合いをすることやコミュニケーションが大事です。

だからといって相手だけの世界になってしまうのも、重荷になってしまったり、他に大切なものを失ったりしてしまうこともあります。

適度な距離を保ち、いつまでもラブラブな関係を築いてください。

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