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忙しい朝の強い味方!お仕事ヘアにもおすすめの簡単アレンジをご紹介♪

  • 2017.4.17

毎日同じ髪型でお仕事に行っていませんか?仕事上同じスタイルにしかできない人もいるとは思いますが、たまには違うアレンジにしてみるのもいいですよ。そこで今回は、忙しい朝でも簡単に出来る、お仕事ヘアにもおすすめの簡単アレンジをご紹介します。

お仕事ヘアにもおすすめの簡単アレンジをご紹介♪

こちらは、定番の簡単アレンジくるりんぱ。前日に巻いて寝れば朝は結ぶだけで簡単です。きちんとした感じもありつつ、ただ一つに結ぶよりはずっとおしゃれに見えますよ。 

両サイドを三つ編みにしたポニーのアレンジ。最初に両サイドの毛を残してから高めの位置に結びます。トップを引き出してボリュームを。残しておいた両サイドの毛は三つ編みにして、結び目に巻き付けるように止めます。バレッタを合わせるのもおすすめ。

低めのお団子スタイルに編み込みを合わせているアレンジ。アップスタイルは、スーツやワンピースとも相性がいいアレンジ。くせ毛の人は、お仕事帰りに予定があるような時にもおすすめです。頑張ってブローしていっても、帰りにはモサッとしちゃうと悲しくなりますよね。 

ミディアムやボブの人におすすめのハーフアップのアレンジ。高めの位置にするとカジュアルな印象になってしまいますが、低めにすればお仕事ヘアにも。 

ブラウスやジャケットを着る機会の多い人にもおすすめのアレンジ。両サイドを残して低めの位置にお団子を作ります。トップを引き出して崩してから、両サイドをツイストにしてセンターに止めていきます。かっちりしたスーツなどの時はもう少し崩さないで仕上げると、相性も良くなります。 

ハーフアップのアレンジ。毛先を巻いているので可愛い感じに仕上がりますね。顔周りがすっきりするハーフアップは、お仕事中も邪魔にならないのでお客様に合うお仕事の方にもいいですよね。 

2つの三つ編みを使ったアレンジスタイル。ざっくりと二つにわけて三つ編みを作ります。三つ編みをルーズに崩して、2本をセンターで結びます。長い人は回ほど結んで、根元に毛先を止めていきます。バレッタなどヘアアクセを使っても可愛いですよね。 

低めのお団子ヘアもお仕事にぴったりのアレンジですよね。こちらは、フェイスラインや襟足のおくれ毛が程よくて参考にしたいバランスです。おくれ毛を出しすぎてしまうと、職種にもよりますがあまり清潔感がなくなってしまうので注意が必要かも。 

簡単可愛い低めのポニー。落ち着いた印象にも見えるので、大人の女性にもピッタリのアレンジです。両サイドを残して、ツイストにして結び目を隠しています。両サイドを残すと、きっちりなりすぎず適度なルーズ感が出しやすくなるのでおすすめ。 

ボブやミディアムの人におすすめのハーフアップも、バレッタを使うと華やかになりますね。サイドが短い人は、先にトップを結んでくるりんぱにします。両サイドの毛をセンターに向けてツイストしてまとめていきます。そうすると届きにくい短い毛もまとまりやすくなりいいですよ。 

こちらも低めのポニーアレンジ。トップにを出したり、根元をたるませるだけで抜け感がありおしゃれに。崩しすぎるのもよくないですが、このくらいのルーズさは女らしさもでておすすめ。参考にしたいですね。

くるりんぱとツイストを合わせたハーフアップのアレンジ。トップがつぶれやすい人は特にトップを別に結ぶのがおすすめ。先に結んでからトップを引き出します。つむじが割れやすい人は、内側に軽く逆毛を立てるといいですよ。その時はくしは使わず、ブラシを使うと簡単です。 

最近のお仕事ヘアの定番にもなっている、ギブソンタック風のヘアアレンジ。2段に分けたくるりんぱをまとめて、バレッタで止めています。ピンをあまり使わなくてもまとまりやすく簡単なアレンジです。ヘアクリームなどを全体につけてからまとめると、きれいにまとめやすくておすすめ。 

髪の量が多い人や、ハリのある硬い髪質の人にもおすすめのアレンジ。後ろを2段に分けて結んでいるので、えりあしがすぐにたるんでしまう心配もないのでいいですよね。両サイドも残しておいて、巻き付けるように止めています。余裕があるときは三つ編みにしたり、ツイストにしたりするのもおすすめ。 

女らしい印象の編み込みのダウンスタイル。毛先を内側に止めればアップ風アレンジにもなります。トップから編み込みするのが苦手な人は、3段くらいに分けてくるりんぱをしていくのもおすすめ。 

まとめ

いかがでしたか?簡単にできるアレンジを集めているので、普段一つに結んでいただけの人にも挑戦しやすいと思います。夜に仕込んで巻いておけば朝はとっても楽になります。パーマをかけている人はいいですが、ストレートの人は少し巻くとさらにかわいく仕上がります。苦手な人はお休みの日などに試して、何度かやってみると手も慣れてくるので簡単にできるようになりますよ。 

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