1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. やっぱりスッキリさせたい!みんなの「隠す収納」を参考にしよう!

やっぱりスッキリさせたい!みんなの「隠す収納」を参考にしよう!

  • 2017.3.30
  • 104021 views

見せる収納も素敵だけど、いざやってみると統一感が出ない、生活感が出過ぎる、細々した掃除がめんどくさい・・・、やっぱりキレイにしまってスッキリさせたい!物がない部屋にしたい!そんな時に参考になるコツ、実例集を集めてみました!

子供のおもちゃは大きめ収納でざっくり分けてストレスフリーに♪

ラベリングで誰でも分かるように

数字を付けてざっくり分けると、子供もどこにしまうか迷わなくて済むので進んで片付けをしてくれます。遊ぶ時はボックスごと引き出せるのですぐに片づけたい時も便利ですね。

おもちゃ箱には思えない大人っぽいシンプル収納

まるで子供のおもちゃを隠してるようには見えないおしゃれな工夫♪おもちゃ以外にも、すぐに使いたいコロコロなどの掃除道具を入れたりしても生活感が見えなくていいですね。

単調にならないよう色違いでメリハリを

シンプルな収納ボックスも互い違いに並べると、単調になりすぎずにおしゃれにスッキリ片づけられます。サイズの違うボックスを使うことで、より変化のある収納にできます。

カラーボックスをフル活用でセンスアップ♪

お気に入りの扉をつけて隠してみる

何の変哲もないカラーボックスも目隠しするだけでシンプル収納の出来上がり!カフェカーテンやお気に入りの生地で作るのも楽しそうですね。

「押入れにカラーボックス」もセンス良く♪

和風の押入れの襖を外し、リメイクシートを引いたらその上にカラーボックスを。お揃いの扉やお気に入りの収納ボックスで整えたら、あっという間に洋風のオープンスペースの完成です。

大胆リメイクでベンチに変身!

こちらはなんとカラーボックスをベンチに変身させてしまいました!普段使わないけどかさばる物や季節ものを収納して、上にクッションを置いたら普段は読書コーナーに使ってみたり、と色々楽しめそうですね。

カラーボックス+椅子

カラーボックスを2つ並べて上に板を渡せば立派なデスクの完成です。家事で使えるちょっとした作業台や、もう少し幅を広げて子供の勉強机や書斎など、こちらも可能性は無限大です♪

カウンターキッチンを作って収納力アップ!

カラーボックスを3つ繋げてカウンターキッチンに。リメイクシートや木材で統一感を出したら、料理スペースも広がりキッチン周りのごちゃごちゃもいっぺんに片付きますね。

ファイルボックスで統一感を出そう!

書類や雑誌も形を揃えて収納

よく読む雑誌やファイリングした書類や教材、意外とサイズがバラバラでキレイに収納できないものです。そんな時こそファイルボックスで整理しちゃいましょう。形を揃えやすいので見た目がスッキリしますよ。

これぞスッキリ&シンプルの収納!

書斎や趣味の部屋の細かな文房具に書類など、全部白で統一して。ラベリングしてあるので同じ色のファイルボックスでも、どこに何があるのか一目瞭然です。

備え付けの収納の扉を閉じても開けても様になる♪

目隠しできる備え付けの収納も小分けのボックスに統一感を出すと、お客様がいる時に開けることがあっても恥ずかしくないですね。ここでもファイルボックスをうまく活用してます。

シンク下のちょっとしたスペースにも意外と使える!

シンク下にファイルボックスを使うと省スペースに収納できます。キッチンのそばに置いておきたいレシピ本のほかにも、フライパンや鍋の蓋などは立てて収納すると使い勝手がいいですね。

ごちゃごちゃしがちなキッチン&バスルームのスッキリ収納テク

おしゃれなボックスに合う棚をDIY!

こちらはニトリのインボックスを活用するため棚をDIYしたものです。洗剤のストックや着替えなどを収納してスッキリ隠してますね♪生活感が出やすいバスルームもこれならバッチリ!

冷蔵庫上のデッドスペースを有効活用

持て余してしまいがちな冷蔵庫上のデッドスペースですが、こちらは段ボールとリメイクシートで棚を作り上げてしまいました!冷蔵庫にも同じリメイクシートで統一感をさらにアップさせてます。

IKEAのシューズボックスを使ったアイデア収納

IKEAのシューズボックスTRONESはシューズボックスだけにあらず!?こちらは目隠しできるタオル収納として利用されてます。普段は閉じておけるので埃も気にならずお掃除も簡単にできます。

意外な所に意外なものがシンデレラフィット!

このキッチンに使われているのも、元はなんとシューズボックスなんです!発想の転換でカウンターのスペースも最大限に有効活用できてます。扉もついてるので細々したキッチン用品もスッキリしまうことができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。スッキリシンプルからこだわりのDIYまで、しまいやすく使いやすくわかりやすく。生活感の出やすい所を重点的にちょっとずつ工夫していくと、理想のお部屋に近づけられるかもしれませんよ♪ぜひ挑戦してみてくださいね!

の記事をもっとみる