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付き合うのは無理だわー!男性から「女として見られていない」サイン

  • 2017.3.18
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男性は“女”として意識できない女性のことは、恋愛対象として見ることもできません。


どんなに仲良くなっても、友だち以上の関係になるのは、難しくなってしまうでしょう。


そこで今回は、男性から「女として見られていない」サインを紹介します。

1.「他の女性の話」をされる

「一緒にいるときに他の女性の話ばかりされると、私のことは眼中にないんだなって感じちゃいます。もうそうなっちゃたら諦めるしかないかもしれませんね」(26歳/女性/受付)


気になっている女性の前で、他の女性の話をする男性はまずいません。
変な誤解を生むだけなので、そんな話をしようとは絶対に思わないでしょう。
自分から他の女性の話をしてくるということは、あなたのことを友だち以上には感じていない証拠。
女として意識しておらず、男友だちのような感覚であなたのことを見ているのでしょう。

2.「ふたりきり」を壊される

「ふたりきりで食事をしているときに、『○○も呼ぼうよ』とか男性に言われると、かなりヘコんじゃいますね。ふたりきりでいるのが嫌なのかなとかも思っちゃいます」(28歳/女性/飲食)


ふたりきりでいるときに他の友だちを呼ばれてしまったり、デートに誘ったときに「○○も誘おうよ」なんて言われてしまった場合は、男性はあなたのことは完全に恋愛対象外と考えているでしょう。
少しでも女として意識しているのであれば、ふたりきりという状態はチャンスと考えるはず。
それをわざわざ壊すような行動をとる時点で、女としては見られていないですね。

3.「後回し」にされることが多い

「約束をしてもなかなか具体的に話が進まないことが多いと、あんまり重要には思われていないんだなって感じますね。本気の相手にはそんなことはしないでしょうしね」(28歳/女性/エステティシャン)



「今度ご飯行こうよ」とか「また飲みに行こうよ」なんて約束はするけれど、それがなかなか具体的には決まらない。
男性の方から、その約束に対して特に何も言ってこないことが多い。
そういった場合、彼はあなたのことは気になる女性としては見ていないでしょう。
気になっていたり、ちょっと意識している女性であれば、すぐにでもデートをしたいと感じるはず。
「後回し」にされてしまうということは、優先度もあまり高くない存在ということなのかも。

4.生々しい「下ネタ」を言ってくる

「飲み会とかで、あまりにも生々しい下ネタを言われると、女として見られていないと感じます。もはや男と同じ扱いなので、私に興味がないこともわかりますね」(27歳/女性/営業)


お酒が入ったりすれば、話題が下ネタになることもあるでしょう。
でも、そこに気になる女性がいたら、生々しすぎたり、ちょっと引かれてしまうような下ネタは言わないはず。
きわどい下ネタを楽しむのはもう男同士でのノリなので、あなたを女としては見ていない証拠かも。
「別に引かれてもかまわない」と思われてしまっているということでもあるでしょう。

おわりに

男性から「女として見られていない」ということは、恋愛対象外にされているということでもあります。もしも気になる男性に、今回紹介したサインが見られた場合は、早急に普段からの態度や言動を改善しないと、恋人にはしてもらえませんよ。 (山田周平/ライター)


(ハウコレ編集部)

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