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WEARで見つけた!大人のシンプルコーディネートスナップ15選♡

  • 2017.3.17

 真似したくなる大人のシンプルコーディネート

コーディネートはバランスが大切。とは言っても盛りすぎてしまったり物足りなかったり・・・。足し算と引き算と言われても難しいですね。そこで今回はWEARで見つけたオシャレな方のコーディネートスナップをご紹介。ヒントを得てコーディネートがブラッシュアップされるかも?それでは早速見ていきましょう。

トレンチコートと赤いバッグのコーディネート

トレンチコート・プチハイネックトップス・フレアスカート・ベレー帽・赤いバッグ・ポインテッドトゥパンプス。フレンチな雰囲気漂う大人のシンプルコーディネート。配色はもちろん、各アイテムもオシャレなものがたくさん。真似したくなるコーディネート。

デニムジャケットとデザインバッグのコーディネート

デニム・白T・ブラックパンツの定番コーディネートはシンプルで大人っぽい。そこにアクセントとしてデザインバッグをON。かっちりとした形と大人可愛いデザインがコーディネートのスパイスになってくれます。

ユニクロワンピースとグレースニーカーのコーディネート

ユニクロのワンピースはグレーのスニーカーでカジュアルダウン。マリンキャップとバッグも素材感やカラーを揃えて。一点だけにロゴの入った柄アイテムを入れることでシンプルコーデが映える。

デニムジャケットとチュールプリーツスカートのコーディネート

チュールプリーツスカートをデニムジャケットとスニーカーでカジュアルダウン。ボートネックの白Tも大人の雰囲気に。スニーカーは靴下とレイヤードしてカジュアルな可愛さもアピール。

デザインスリーブトップスとスリッパ靴のコーディネート

デザインスリーブを主役にシンプルにまとめたコーディネート。余計なものがなく、全て無地で合わせると大人っぽい仕上がりに。靴は袖と同じ白に寄せて。

シャツワンピと黒スニーカーのコーディネート

シャツワンピースを黒小物でカジュアルダウン。無地のモノトーンでまとめると簡単に大人のシンプルコーディネートが楽しめる。ショルダーバッグでアクセントをつけて。

MA-1と花柄ワンピースのコーディネート

花柄ワンピースはリバーシブルのMA-1を羽織ってカジュアルmixにシフト。スニーカーとバッグもモノトーンで合わせて。MA-1はショート丈だとスタイルアップが叶います。

バルーンスリーブトップスとリボンワイドパンツのコーディネート

バルーンスリーブのトップスとリボン付きのワイドパンツでトレンドライクなコーディネート。グレー×ホワイトなら季節感もあり、爽やかな印象に。かごバッグとビット付ローファーできれいめな雰囲気も。

ベル袖トップスとスニーカーのコーディネート

ベル袖トップスとスカートのコーディネートはキャップやスニーカー、バックパックでカジュアルに。ピンクとネイビー、またはブラックで配色すればガーリーカジュアルが楽しめる。ピアスやイヤリングで華やかさを少し添えて。

スニーカーとライダースのコーディネート

ライダースコーディネートは辛口になり過ぎないよう、ボーダーは柔らかい印象のグレーをセレクト。カジュアルなフレアスカートとスニーカーでやや辛口なカジュアルコーディネートに。スニーカーはバイカラーではなくホワイトカラーのみのアイテムで。

トレンチコートとスニーカーのコーディネート

モノトーンコーディネートにトレンチコート、かごバッグ、スニーカーを合わせて。トレンチコートとスニーカー、かごバッグがあれば今っぽく仕上がります。トレンチコート、スニーカー以外(トップス・ボトムス)は今風のホットなアイテムをセレクトして。

袖ボリュームブラウスとロングスカートのコーディネート

ボリューム×ボリュームのコーディネート。お互いに無地なので盛りすぎず、ほどよいボリューム感が楽しめる。カラーリングもブラック×ベージュと甘くないので大人が楽しめるシンプルコーディネートに仕上がります。

ボリューム袖シャツとグレースニーカーのコーディネート

ボリューム袖シャツをサイドフリンジワイドデニムとグレースニーカーでカジュアルに着こなして。キャンバストートはもちろん、かごバッグならもっとコーデが新鮮に。

Vネックブラウスとクロップドパンツのコーディネート

シンプルの神髄は無地×無地。ワントーンもいいけれど、こんな大人可愛いコーディネートも楽しみたいですね。きれいめのVネックブラウスとピンクのスラックスできれいめな仕上がりに。

まとめ

いかがでしたでしょうか?シンプルコーディネートはどこでアクセントをつけるか、足し引きが難しそうですね。でもトップス×ボトムスをシンプルにまとめてから、デザイン性のある小物で足すのが一番の近道かもしれません。少しでも参考になりましたら幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございました。それではまたお会いしましょう!

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