開放感のある室内空間がほしいなら、吹き抜けスタイルがおすすめ

天井の高いお部屋には解放感があります。でもそんなに高い天井が作れないと悩んでいるのなら、2階の一部を取り払って吹き抜けを作ってみては？すてきな吹き抜けのあるお部屋を紹介します。

1階と2階スペースに大型の窓が設置されているので、青空を独り占めしているような感覚になる吹き抜けです。壁も白なので明るさがありますね。

ダイニングスペースに吹き抜けを作って、1階の様子が2階に伝わるようにしている吹き抜けですね。これならキッチンにお母さんがいても、2階にいる子供たちにも安心感があるでしょう。

シンプルなインテリアの吹き抜けなので、広々感が感じられます。2階とリビングで会話ができるのもいいですね。

リビングを吹き抜けにして、2階に回廊を作ったインテリアです。天井の色やソファがダークカラーのインテリアですが、吹き抜けの回廊がガラスなので、圧迫感を感じませんね。

リビングが吹き抜けになっています。広さを感じられるように2階にはガラスが入れられていますが、曇りガラスなので2階でのプライベート空間も守られていますね。

オープンな階段がついていて、スペースの広さ以上に開放感を感じる吹き抜けインテリアになっています。1階の天井にあたる部分に梁がありがすが、邪魔な感じは全くしません。

リビングとダイニング、キッチンが一続きになったお部屋ですが、吹き抜けはリビングの上だけ。壁もガラスにしているので明るく、一部だけが吹き抜けでも十分な解放感があります。

欧米の洋館のような手すりが印象的な吹き抜けですね。2階の回廊空間も一体感があるので、とても広く感じます。ブルーを基調としたインテリアもすてきですね。

縁側に木を置いて、ガラス張りに、吹き抜けを作ったリビングです。木が目の前にあるので、森の中にいるような錯覚を感じますね。天井の一部もガラス張りなので、贅沢なリビングになっています。

リビングダイニングを吹き抜けにして、狭さを感じさせないインテリアです。天井付近に大きめの窓が設置されているので、明るさも確保できますね。

2階の廊下との一体感を感じる吹き抜けのインテリアです。シンプルなインテリアなのでさらに広さを実感しますね。

壁や床が白っぽい木材なので、明るさを感じる吹き抜けです。窓も十分な大きさを取っており、吹き抜けならではの解放感を満喫できるインテリアになっていますね。

素敵な吹き抜けのあるインテリアを紹介しました。どれも開放感があり、空間を広々と感じる贅沢な吹き抜けになっていましたね。解放感がほしいけれど、天井を高くできないのであれば吹き抜けにすることも考えてみてくださいね。