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どっちが正解? コットン? 手? 正しい化粧水の付け方

  • 2014.12.10
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化粧水の付け方は、女性なら一度は頭を悩ませたことがあるはず。「コットンで年齢の倍の数だけパッティングする」「手でじっくり抑え込む」など、いろいろな説を聞いた事があると思います。そこで今回は、正しい化粧水の付け方をご紹介したいと思います。

■「洗顔後すぐ」が鉄則!

洗顔後のお肌が最も乾燥すると言われています。その上、洗顔後は時間が経てば経つほど化粧水の吸収率が下がっていきます。洗顔後、いかに早く化粧水を付けるかが勝負! 早く付けることで保湿効果が高まります。特に冬場の乾燥しやすい季節は鉄則です。

■量は多ければいい?

少ないよりは多い方がお肌にとっては良いですが、一度にバシャバシャ付ける必要はありません。基本的には、各製品の使用量の説明に記載されている量でオッケーです。より効果的に付けたい方は、目安量を少量づつ2~3回に分けて使ってみてください。浸透が早く、無駄なく沢山お肌に水分を与えられます。

■コットン

メリット

・化粧水がさっぱりタイプなど、テクスチャーがシャバシャバな液体の場合、コットンの方が付けやすいです。

・肌深部にまで浸透しやすく、顔全体に均一に付けられます。

・手の体温で温めたくない収れん化粧水などに向いています。

・コットンをお肌に、優しくふわっと滑らせながら化粧水を付けると、不要な角質や汚れが取れて、お肌がツルツルになります。

デメリット

・コットンに化粧水を付けるので、使用量は多くなる可能性も。せっかくの化粧品が無駄にならないように、私は残った化粧水は、首→手首→腕→肘→膝→デコルテライン(首から下)など、年齢が出やすい他の場所のケアに使い、無駄を省きます。

・吹き出物など、お肌の調子が悪い時はコットンが刺激となって悪化する場合があるので、どのような状態でも、こすり過ぎには気を付けましょう。

■手

メリット

・手で直接お肌に触れる事で、自分の肌状態が把握できます。

・手で温まることによって、化粧水が浸透しやすくなります。

・手の温度によって、有効成分の効果が高まる場合があります。

デメリット

・化粧水が手に浸透してしまい、均一につけにくい。

・こぼれやすい。

コットン、手、どちらにもそれぞれメリット・デメリットがあるので、その時の自分の肌状態や、また化粧水のテクスチャーなどによって使い分けるのが正解!

次回は、使い方をより具体的にお伝えしたいと思います。

(服部恵)

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