1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 「ユニーク付箋」を使って仕事も楽しく!

「ユニーク付箋」を使って仕事も楽しく!

  • 2017.2.17

スマホに「ユニーク付箋」で忘れもの知らず

「スマホにふせん(378円)」は、かわいらしいイラストとさまざまな形の付箋で、手帳型のスマホカバーに収まる大きさで作られています。用事などをメモし、頻繁に使うスマホカバーに付けておけば、忘れごとも減るでしょう。

スマホカバーにピタッ!

付箋の多くは一部だけにのりが付いていますが、こちらの付箋は全体的にのりが付けられたタイプ。そのため、スマホを触っても簡単には剝がれることがなく、安心して使うことができます。

切れる「Piri-itピリット!」

第18回サンスター文房具アイデアコンテスト一般部門で、審査員特別賞を受賞した作品が商品化された「Piri-it! ピリット(410円)」。付箋の先端がちぎれるのが特徴です。付箋にメモすることなく、相手が確認したかどうかが分かるようになっています。

「こころふせん」で伝えよう

お菓子などのちょっとした贈りものを渡すとき、それだけを渡すのではなく、感謝の気持ちが伝わる「こころふせん(410円)」を使ってみてはいかがでしょうか。のし紙のようなデザインで、下段に自分の名前を書けば丁寧な印象になります。

「PENtONEペントネ」は持ち運びに便利

商品名が「PENtONEペントネ(799円)」というこの付箋は、ペンケースに入るミシン目がついたロールタイプの付箋です。持ち運びしやすく、専用リフィルで詰め替えができるので長く使えます。

富士山の付箋で日本らしく

日本の象徴を付箋にした「Fusen-Fujiフセンフジ(540円)」。内側にメッセージを書いて半分に折りたたむと、簡単に富士山ができあがります。さわやかなブルーが人の目を引きます。

「有名人のつぶやき付箋」で語りかけよう

こちらの「有名人のつぶやき付箋(410円)」と「史緒(ふみを)はんこ付箋(389円)」は、一言を伝えたいときに遊び心も添えて届けられます。ふきだしにメッセージを入れると、話しかけるように伝言を残せます。

使うときもユニークに

デスクにこっそり貼れば、仕事中の小さな癒しになること間違いなしです。一言を書くときに、有名人のイメージに合わせて口調をアレンジしてみると、より受け取った相手に楽しんでもらえるでしょう。

職場でも使える「ユニーク付箋」をご紹介しました。一度使ったら、たくさんの人に使いたくなるはずです。あなたなりのアレンジで楽しみましょう。

の記事をもっとみる