観ない時は隠してスッキリ！インテリアのタイプ別テレビのカバーを特集☆

インテリアのテイストを邪魔してしまう大きな存在感のテレビ。カバーをしてホコリ除けやインテリアをステキに見える工夫をしている、お部屋の実例をご紹介します。

こちらは真っ黒で主張の強かったテレビを、北欧テイストの柄のカバーで目隠ししています。インテリアそのものもセンスアップしていますね。

ひと際目を引くシェブロン柄のテレビカバーです。インパクト大で、お部屋の主役級の存在感です。

こちらは、大きな英字が印象的なハンドメイドのテレビカバーです。テレビそのものがカッコいいポスターのような存在になっています。

こちらは、ナチュラルなカフェのようなインテリアです。ナチュラルカラーで統一されたテレビカバーで、温もりを感じるテイストにコーディネートされています。

リクライニングソファがステキなリビングです。色味を合わせた布を掛けただけでも、テレビの存在感が薄れましたね。

こちらはホワイトで統一されたリビングです。テレビもやはりカバーをしており、ゴージャスな印象になっています。

こちらのパッチワークがステキなテレビカバーは、元はお子様が赤ちゃんの頃のおくるみだったそうです。温かい作品を大事にしているところもステキです！

こちらは、優しい色合いのパッチワークのテレビカバーです。ハンドメイドでも手間暇かけており、インテリアのテイストにピッタリのカバーになっています。

こちらは、ダイソーの楕円形のドイリー９枚と円形のドイリー４枚を使用しハンドメイドした、テレビカバーです。そのアイデアが素晴らしいですね。

こちらは、ホワイトのレースのクロスをテレビカバーにしています。フレンチシックでアンティークな雰囲気になっていますね。

こちらは、壁掛けタイプのテレビにカバーをしています。グリーンや、こだわりのテレビ台もとてもオシャレにコーディネートされています。

こちらは、テレビボードもですが、テレビのフレーム部分をDIYしています。無機質なテレビがとてもかっこよく男前に大変身していますね。

インテリアのタイプ別にテレビカバーをご紹介しました。黒い画面のテレビがほとんどなこともあり、無機質でクールな印象になりがちですが、カバーをかけることで、それぞれのインテリアのテイストに合うものに変身していました。お好みの柄や色合いの生地でテレビカバーを作ってみてはいかがでしょうか。