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宮根誠司、小池都知事を“ババア”呼ばわり! ネットでは「アナウンサー失格」「セクハラ」と批判殺到

  • 2017.2.8

2017年2月6日に放送された『情報ライブ ミヤネ屋』で、司会の宮根誠司さん(53)が小池百合子都知事(64)のことを「ババア」と呼ぶ一幕があり、これが物議を醸しています。

番組では、5日に投開票された東京都千代田区長選挙を取り上げ、 小池都知事の女性人気についても言及。

人気の高さについてコメンテーターの梅沢富美男さんは、昨年行われた都知事選の際に石原慎太郎さんが小池さんのことを「大年増の厚化粧」と発言したことを取り上げ指摘しました。

これに対し宮根さんは『だってババアじゃん!』と発言。これには話題を提供した梅沢さんも驚いたようで、苦笑する様子を見せました。

アナウンサーとしての発言とは思えない「ババア」発言に、批判が殺到しています。

●宮根アナの「ババア」発言に疑問の声

宮根さんが番組中に、小池都知事のことを「ババア」呼ばわりしたことについてネット上では、

『これはアナウンサーとしての発言とは思えない』

『バラエティ番組と勘違いしてない?面白ければいいとか思ってそう』

『こんなの立派なセクハラだろ。常識ってものがないのかな?番組降板してほしい』

『最近調子乗りすぎ。もうこいつ見たくないわー』

『お前もジジイだろ!何様のつもりなんだよ!』

『頭悪そうにしか思えないからこんなこと言わない方がいいと思いますけど…』

『思いついたことすぐ言っちゃうとかガキかよ』

『もう老害だな。みんなでクレーム入れて降板させよう』

『これ番組内で言ったってこと?ありえなくない?普通に引くんだけど…』

『強がってるけど小池さんの前ではぺこぺこしそう(笑)』

など、番組内での発言として許されるものではないという声が多く聞かれました。

歯に衣着せぬ発言で人気を集めてきた宮根さんですが、ときおり視聴者の批判を買うことも少なくありません。

今回の発言も、公共の電波にのせるものとしては不適切だったと言えるでしょう。

※画像はイメージです

●文/ぶるーす(芸能ライター)

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