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アラサー女子の「青春」が詰まった懐かしの少女漫画3選【なかよし編】

  • 2014.12.7
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2014年、アニメ放送20周年を迎えた『美少女戦士セーラームーン』。アラサー女子による爆発的ブームが再来中ということで、このところ改めて原作グッズが大きな話題を集めています。

そこで今日は、自身もアラサー世代である筆者がセレクト。皆さんが思わず「ああ懐かしい!!」と頷いてくれそうな少女漫画をまとめてみました。『セーラームーン』と同じコミック誌・『なかよし』で連載されていたあの名作! きっと、あなたも記憶にも深く刻まれているはずですよ~。

■『ミラクル☆ガールズ』/秋元奈美

1990年11月より連載を開始した本作を見て、「自分にも双子の姉妹が欲しい」と願った経験のある女子も多いことでしょう。スポーツ万能、髪の短い姉・ともみ派? はたまた学年イチの秀才、綺麗なロングヘアがトレードマークのみかげ派か。友達との会話に花を咲かせた記憶、あなたにもあるのではないでしょうか。

性格が正反対の二人が力を合わせることで“不思議な超能力”が生まれ、テレパシーやテレポートが可能になるというSF要素を踏まえたこの作品。幼い私たちが夢中になって読んだポイントとしては、姉妹の恋愛模様が非常にリアルに描かれているという点ですよね!

すんなりくっついてしまえば良いものを…なかなか素直になれない思春期まっさかり。今改めて読み返すことで、年を重ねると共にやや擦れてしまったあなたのハートを、キレイに磨きあげてくれる懐かしの一作となっています。

■『怪盗セイント・テール』/立川恵

続いてご紹介するのは、1994年10月より連載を開始したこちらの漫画。アニメ化を見て知っているという方も少なくないはず!

主人公・羽丘芽美は、マジシャンを父に持つ中学二年生の少女。しかし、夜になると自らが住む聖華市に出没する“怪盗セイント・テール”となって、巧妙な詐欺や窃盗で巻き上げられた金品を盗み返し、本来の持ち主に返す役割を担っていました。

そんな彼女に対し、淡い恋心を抱くのが、クラスメートの天才少年・アスカ.Jrこと飛鳥大貴です。警察から特命を受け、セイント・テール専任捜査官としてつとめる中、二人は互いにその真摯さに心惹かれていくことになるのでした。…切ない!

大注目の最終回、いったいどのような結末を迎えたのか。覚えていないという方は今スグ、最終巻をチェックしてみてくださいませ。

■『あずきちゃん』/原作:秋元康 作画:木村千歌

最後に、妙な現実っぽさ加減が魅力のこちらの作品もピックアップ。原作があの秋元さんということ、知らなかった人もいるのでは?

主人公の野山あずさ(通称あずきちゃん)はある日、クラスに転校してきた小笠原勇之助くんに一目惚れしてしまいます。小学生なりの努力と奮闘で、次第に彼との仲を深めていくものの、毎日が若さゆえの不安でいっぱいです。そんなもどかしさを残したまま、中学生へと進級したあずきちゃんは、同級生・松岡竜一のことも気になり始め…。

当時は全てに“共感”できた原作を是非、大人になった今の視点で振り返ってみて欲しいですね。際どい会話も多々登場しますので、「おお、昔の自分はこの意味をわかっていたのか!?」とツッコミながらご覧いただければと思います。

いかがでしたか? 思わず「読みたくなってしまった」という方はこの年末を利用して、お友達と懐かしの“貸し借り”で盛り上がってみてくださいね。

(ゆきち)

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