人気店の限定ショコラも♪ 東京駅で買える、かわいいバレンタインチョコレート5選

もうすぐバレンタイン。この時期だけの特別なチョコレートが続々と登場しています。ギフトにはもちろん、自分用にもいろいろなお店のチョコレートをチェックしておきたいところ。今回は、東京駅で買える、かわいいバレンタインチョコレートをまとめてご紹介します。

友チョコにぴったりな「マルシェドショコラ」のロリポップチョコレート

「メリーチョコレート」が展開するチョコレート専門店「Marche du chocolat（マルシェドショコラ）」。店舗は、東京駅「グランスタ」にある1店舗だけ。
見ているだけでわくわくするようなかわいいチョコレートがそろうこちらのお店からは、花やハートをあしらった愛らしい3色のロリポップチョコレートがお目見え。
見た目のかわいさはもちろん、お手頃な価格で、たくさん配る友チョコにぴったりです。

【販売期間】発売中～2017年2月14日(火)

甘いものがちょっと苦手なあの人には「富士見堂」のおせんべいを

東京下町・葛飾青戸生まれのせんべい店「富士見堂」。生地作りから袋詰めまで一貫して一か所の工房で行うこだわりのおせんべいが自慢です。
バレンタインには、手鞠をイメージした籠に入ったギフトセットが登場。ショコラビターやレモン、いかマヨなどバラエティ豊かな組合せのおせんべいが味わえます。
甘いものがちょっと苦手なあの人には、甘さ控えめなお菓子を選んでみては。

【販売期間】発売中～2017年2月14日(火)

真っ赤なハートがかわいい「カファレル」のバレンタインボックス

イタリアの老舗チョコレートブランド「カファレル」。「グランスタ」内に店舗を構え、看板商品の「ジャンドゥーヤ」は、東京の定番みやげとしても人気を集めています。
今年の「カファレル」のバレンタインギフトは、鮮やかな赤色のハートボックス。「ラブ・ジャンドゥーヤ」とキュートな卵型のチョコレートを贅沢に詰め込みました。
情熱的なデザインは、本命チョコにもおすすめ。一つひとつ包装されているので、毎日少しずつ楽しんでもらうことができますね。

【販売期間】発売中～2017年2月14日(火)

和の素材にこだわった「ショコラティエ パレ ド オール」の限定ショコラ

「ショコラティエ パレ ド オール」は、カカオ豆の焙煎からチョコレートを作るビーントゥバー工房を持つショコラの専門店。現在、3月26日(日)までの期間限定で「エキュート東京（改札内）」に出店しています。
今回、エキュート東京限定で発売される「テロワールTOKYO」は、柚子、蜂蜜、日本酒、抹茶など東京を中心に集めた日本を感じる素材にこだわった特別な一箱。
高級ショコラティエの気品あふれるチョコレートは、ショコラ通の友人や大切な人への贈り物におすすめです。

【販売期間】発売中～2017年2月14日(火)

贈る相手を選ばない「柿の木坂 キャトル」の上品なショコラ

卵に入った「うふプリン」が有名な「柿の木坂 キャトル」は、チョコレートも絶品。東京駅は夜10時まで営業しているので、仕事帰りにも立ち寄れてとても便利。
バレンタインギフトは、ベルギー産チョコレートや北海道生クリームなどの厳選素材を使って仕上げた上質なショコラ。
抹茶やオランジュ、フランボワーズなど、定番人気の組合せがそろい、贈る相手を選ばない魅力的な一箱になっています。

【販売期間】2017年2月4日(土)～2017年2月14日(火)いかがでしたか？

どのチョコレートも個性がある魅力的なものばかり。贈る相手のことを想って、その人にぴったりのすてきな一品を見つけてみてくださいね。