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“世界でも通用する究極のお土産”!? 秋田名物「きりたんぽ鍋」

  • 2017.1.28
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買い足し要らず!きりたんぽ玉手箱

全国に秋田の逸品を届ける通販サイト「秋田天国」で、今注目を集める秋田名物”きりたんぽ”の鍋が届きました。”きりたんぽ”とはお米をすりつぶして杉の木の棒に巻きつけて焼いたもので、秋田では日常的に食べられている食材です。今回は、東北を代表する食品を発掘するコンテスト「世界にも通用する究極のお土産」にノミネートされる人気のセットをご紹介。自宅用はもちろん贈り物にもぴったりな高級感のあるパッケージも◎です。

本場大館 きりたんぽ玉手箱(2人前)2,700円(送料別)

【セット内容】

きりたんぽ、スープ、比内地鶏味付け、糸こんにゃく、乾燥野菜(舞茸、ごぼう、セリ)、フリーズドライ野菜(ねぎ)

きりたんぽ鍋の作り方

1. 糸こんにゃくを水切りし、適当な大きさに切ります。

2. きりたんぽを袋から出し、乾燥材を除き、電子レンジで約3分ほどあつあつに温め、三等分に。

3. 適度な大きさの鍋に、きりたんぽ専用だし「郷味」を入れ、同量の水(300cc)を加えます。

4. 次に乾燥野菜のパックから乾燥剤を除き、野菜、比内地鶏肉と、糸こんにゃくを鍋にいれ、火にかけます。

5. 沸騰する直前に弱火にし、温めたきりたんぽと、フリーズドライねぎを入れ、蓋をし約2分ほど煮込めば完成。

6. 器に盛り付け、温かいうちにお召し上がりください。煮込み過ぎないのが、本場の味を楽しむ秘訣です。

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