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素敵なコンソールテーブルを使ってお部屋にディスプレイコーナーを♪

  • 2017.1.25
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コンソールテーブルというのは、壁につけて置けるような形の、奥行きが浅いテーブルのことです。役割としては花瓶を置いたりオブジェや置時計などを置いたりするディスプレイ用で、その机で作業したりするものではありません。あくまで装飾目的で実用品ではないので、いろいろな意味で贅沢な存在かもしれません。でも、「何か寂しいなぁこの空間」というところがあるなら、コンソールテーブルを取り入れてみるといいかもしれませんよ!

専用のディスプレイコーナー

DIYのコンソールテーブル

木製の手作りの素朴なコンソールテーブル。観葉植物の置き場所としてちょうどいいですね。クロスを敷けば、また違った印象になります。シーズンごとにそれに似合ったクロスを選ぶと、イベントディスプレイもつかえます。

半円形のコンソールテーブル

コンソールテーブルのポピュラーなフォルムでしょう。カドがあると邪魔な時、このような円形タイプだといいですね。テーブルの上のディスプレイがステキですね。

デッドスペースを利用して

デッドスペースというか、ちょっとした物置スペースをいかにつかうか…。チェストやシェルフを置いて収納スペースとしてもいいかもしれませんが、そこをあえてディスプレイ用にするところがラグジュアリーですね。

ショーケースで

こちらのコンソールテーブルはお店のショーケースのようですね。天板にガラス板がはまって、棚の中に飾っているものが見えるのが面白いです。

ホワイトコーデ

ロマンティックな白のコンソールテーブルに、白いデコレーションが飾られていて、シャビーシックとも違う乙女なホワイトインテリアが、独特な世界をつくりあげていますね。とてもステキです。

窓の下のスペース

窓の下のスペースは実はいろいろ使えるスペースですよね。ソファを置いたりチェストを置いたりするのが一般的かなと思いますが、ディスプレイコーナーを設けるのもステキです。この写真はコンソールテーブルとなってますが、シェルフのようにも見えますよね。

アンティークコンソールテーブル

アンティークのステキなコンソールテーブルですね。やはり本格的なアンティーク家具を置くなら、周りの物もそろえて、ディスプレイするオブジェもアンティークの品物にしたいですね。

ホワイトコーデ

白と淡いベージュのバイカラーのインテリアがシャビーシックなイメージでフェミニンですね。コンソールテーブルの天板が木製のままの色であることによって、ナチュラルなイメージを出しています。

本格的なコンソールテーブル

まさに「コンソールテーブル」です。シャビーシックに鳥かごやキャンドルがディスプレイされていい雰囲気がでていますね。

シェルフ様コンソールテーブル

窓辺に置いているコンソールテーブル。棚もついているので、シェルフにもみえますね。たくさんディスプレイできるので、ついつい置きすぎてしまいそうですが、できれば飾るものは厳選しておきましょう。また、この写真は本来のコンソールテーブルのような純粋なディスプレイデスクではなく、実用的に使用しているようですね。

階段横のスペース

階段の横にはどうしてもデッドスペースができてしまいますね。コンソールテーブルがジャストフィットして、キレイですね。まるでホテルのようです。

玄関に

玄関のディスプレイコーナーにコンソールテーブルを使用しています。ちょっと高級な玄関ホールですね。よくあるのは靴箱の上をディスプレイコーナーにしたりしますが、靴の収納は別で、純粋にディスプレイのみのコーナーになっています。

コンソールテーブルでラグジュアリースペース

オブジェなど実用品ではない装飾品を実用スペースに置くと、邪魔だなぁということがあります。1つ2つならいいとして、まとまって置きたい時などは、やはりディスプレイコーナーがほしいですよね。シェルフやチェストの上を利用するということもありますが、コンソールテーブルを用意して専用のスペースを設けると、飾って楽しく見て楽しいコーナーになりますね。

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