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食べたら体が小さくなる!?名探偵コナンカレーに第2弾登場

  • 2017.1.20
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青山剛昌氏の漫画としておなじみの『名探偵コナン』。江戸川コナンと名乗る高校生が事件を解決していく推理漫画で、テレビアニメや映画も公開され、絶大な人気を誇っている。漫画にあまり興味がなくても『名探偵コナン』なら知っている、という人も多いのでは?

その『名探偵コナン』にレトルカレーが登場した。第1弾として昨年発売された「犯人の黒カレー」と「華麗な白カレー」に続く、待望の第2弾だ。

ヴィレッジヴァンガード通販にて発売スタートしている「名探偵コナン カレー アポトキシン」648円(税込)は“アポトキシン4869”をイメージした赤いトマトカレー。

“アポトキシン4869”とは『名探偵コナン』に出てくる架空の毒薬のことで、主人公・江戸川コナンを幼児化させたことで有名な、物語のキーワードともなる薬。


「名探偵コナン カレー アポトキシン」のお味はというと、赤いカレーの色を出すためのトマトピューレに加え、鶏肉、コリアンダーにカルダモンなどのスパイスもミックスされた本格的な味わい。

『名探偵コナン』ファンは商品名ともなっている“アポトキシン”に、食べると体が小さくなってしまうのではと心配してしまいそうだが、決してそんなことはないので安心して食べてみよう。ただ、あまりの美味しさに思わず行動や言動が幼児化してしまったらゴメンナサイ...。

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