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GAPのグリーンパーカーで人と差のつく個性的インパクトコーデを楽しもう♪

  • 2017.1.19

デニムにパーカーはテッパンコーデですが、そこにちょっぴり自分らしさを加えるとしたらカラーを変えてみるという方法があります。そこで、GAPのグリーンのパーカーをつかったコーデを見ていきましょう。グリーンは控えめなカラーなので、定番カラーに近いニュアンスで着まわすこともでき、「あんまり奇抜なスタイルはちょっと…」という人にもオススメのカラーです。

グリーンは好印象のマルチカラー

デニムとパーカー

ダメージ加工デニムとパーカーのマニッシュコーデ。ニット帽やスニーカー、Gショック、黒ぶち眼鏡、バッグパックの完全ボーイッシュスタイルですね。辛口ファッションをやわらげてくれるのが、長い髪とグリーンカラー。モノコーデだと辛口度がUPしますが、グリーンでちょっぴりマイルドに。

スタジャンプラスパーカー

スタジャンとパーカーの色を合わせておいて、空色のデニムミニタイトスカートで、キュートにインパクトを出しているのがオシャレです。スタジャンの方が深く濃いグリーンなので、引き締まったシルエットに。

だぼっとシルエットコーデ

ワイドデニムにミリタリージャケット。よくあるコーデですが、トップスにGAPのグリーンパーカーで個性的に。全体にゆったりシルエットですが、重い感じにならず、かつ膨張見えすることもないバランスですね。

カモフラ柄とコーデ

やはりグリーンはミリタリー系と相性がいいので、カモフラ柄のミニスカートと合わせると、自然なバランスになります。カモフラ柄も奇抜な印象が薄くなり、個性的でありながらも、変に目立つことのないカジュアルコーデ。

オシャレ上級者のテーマコーデ

ぬけ感がたまらない上級者コーデですね。オフタートルのブラックニットに大きめのサイズ感のグリーンパーカーが妙にはまっていてかっこいいです。ダメージデニムがそれにまたいい味付けをして、全体に個性的な仕上がりになっています。

白スタジャン

ブラックデニムにグリーンパーカーというところまでは普通ですが、そこに白スタジャンを合わせるというのは、なかなか個性的です。赤いマフラーとマルチカラーシューズが、さらに味付けをまして、無二のコーデに。

マニッシュカジュアル

大きめのサイズ感とデニム、キャップでマニッシュコーデ。ちょっと印象に残るスニーカーがアクセントに。長い髪がフェミニンな香りをつけていますね。

個性的&控えめ

個性的アイテムを組み合わせながら、落ち着き感のあるトータルバランスのとれたコーデ。Hypeのイカフォルムのニット帽、ワイドパンツにブラックではなくグリーンのパーカーで、いっそう個性的なインパクトを残しつつ、派手ではない控えめさがあるコーデに仕上がっています。

差し色に使うグリーン

明るいグリーンのパーカーは使うのがなかなか難しいと思われますが、みごとな利用のしかたで、絶妙のコーデを仕上げています。白のチュールスカートのガーリーさを消しつつ、フレッシュ感をキープして、魅力的な印象です。

パーカーが安心感を

牛柄のスカートが印象的で、白いシャツをピチッと着ているところに、グリーンパーカー。マイペースな組み合わせが個性的です。パーカーのナチュラルなカジュアル感がオーソドックスな印象を作ってくれるので安心感があります。

モノトーンコーデ

モノトーンコーデというと、白黒コーデの事を普通はさしますが、ワンカラーやトーンが同じもので統一していても同じことでしょう。グリーン系のジャケットやシューズ、トーンが近いブラックデニムで、まとまり感のあるスマートコーデ。ボリューミーな白のスヌードをアクセントにしてクール&キュートなコーデです。

ギャップがステキなコーデ

カジュアルなグリーンパーカーにきちんと感のあるARROWのコートとDr.Martensの光沢感のあるシューズで、カジュアルとフォーマルのアンバランスな面白さのあるコーデです。ユニークなこなれ感がオシャレです。

グリーンパーカーを大人っぽく着こなす

グリーンパーカーは完全なカジュアルアイテムに分類されるので、大人女子が着こなすのはなかなか難しいですよね。でもラフなマニッシュコーデを楽しんでいる人がわりといるようです。グリーンは穏やかさや協調性を表す色と言われるので、あんまり派手に目立ちたくはないけれども、自分らしい装いがしたいなぁという時にいいのではないでしょうか?

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