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「これこそ宝物!」一生忘れることができない彼のひと言

  • 2017.1.1
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女性なら誰でも男性から言われて嬉しかった「胸キュンした言葉」や「今でも心に残る忘れられないひと言」があるものですよね。


このたびハウコレが行ったアンケート「Q.男性から言われた忘れられないセリフってある?」
では83%もの女子が「ある」と答えました。
果たして男性のどんな言葉にヤラれてしまったのか見てみましょう。

●やっぱ「俺様系」の男らしいセリフに胸キュン

「お前しか見えない」(35歳/女性/医療・福祉)


「おまえのためならなんでもできるから」(24歳/女性/医療・福祉)


「『こっちこいよ』の一言に胸キュン」(17歳/女性/高校生)


「女の子なんだから男に任せてくれればいいんだよ」(23歳/女性/医療・福祉)


「お前以上にいい女はいないよ」(23歳/女性/フリーター)


「俺はお前が最初で最後やと思ってる」(19歳/女性/専門学校生)


「誰にも渡さない」(40歳/女性/医療・福祉)


「俺の彼女に何ナンパしてんの?」(19歳/女性/大学生)


女なら好きな相手には“愛の言葉をキッパリ言い切ってもらいたい”ものです。
優しい王子様にも憧れるけど女性向けの漫画や恋愛ゲームでも自信たっぷりの俺様系男子は不動の人気を誇る鉄板キャラ。
女はいくつになっても頼もしいセリフで強引にかっさらって欲しいのです。

●将来を匂わすようなセリフに胸キュン

「俺の家庭の味って、もううちの母親じゃなくて、お前が作るごはんの味なんだよな...」(24歳/女性/医療・福祉)


「おれのとこにこいよ」(22歳/女性/医療・福祉)


「私の誕生日に『俺がお前を一生守ってやるからおじいちゃんおばあちゃんになっても毎年一緒に祝おう』と言われた」(20歳/女性/フリーター)


「世界中が敵になってもお前の家族と俺だけは絶対にお前の味方や」(30歳/女性/食品)


大好きな彼との未来を夢見ている女子にとってなんとも嬉しいのが「ふたりの将来を想像させてくれる」ようなセリフ。
また彼の口から「一生」とか「ずっと」という言葉もくっついてくると「この人になら自分の人生を預けられる・・・・・・」と確信してしまうことでしょう。

●「まるでこれはドラマ?」のようなセリフにキュン死

「電車内でのこと。アナウンス『次は渋谷駅、終点です』私『私たちの恋にも、終点は来るのかな?』彼『僕らの恋は、山の手線だよ』」(25歳/女性/アパレル)


「『その3%俺にくれ!』電話中にスマホの充電が残り3%になったときに言われた言葉。そんなに私と話していたいんだなと思って嬉しくなりました。(20歳/女性/大学生)


「お前といると、俺がちょっといい男になった気がする」(20歳/女性/機械)


「ケンカして帰る時。お互い電車の路線が違い、無言で別れしばらく歩いていると・・・わたしを追いかけてきて、後ろからハグ。『追いかけてこいよ』と言われた」(25歳/女性/その他)


誰でもドラマや映画のような恋のシチュエーションに憧れを抱くことはあるものです。
しかし夢や妄想でなく現実にもまるでドラマの中に出て来るような“決めセリフ”を言えちゃう男性が存在するのです。
女は自分を恋愛映画の“ヒロイン”にしてくれるような男性をますます好きになってしまうのです。

●彼からの不意打ちのセリフに胸キュン

「普段好きとか滅多に言わない彼氏がさらっとそういう所が好きなんだよねって言った時。びっくりして何にも返せなかった」(20歳/女性/大学生)


「滅多に言わない彼の『かわいいよ』の一言にやられました」(23歳/女性/主婦)


「何気ない会話の中でさりげなく『〇〇は特別』って、不意打ちすぎて胸キュンでした」(22歳/女性/医療・福祉)


なにも特別な言葉じゃなくてもカッコイイセリフじゃなくともいいのです。普段口にしない彼に言われるからこそ「その言葉が特別になる」ものです。滅多に言われないからこそ女はその言葉に価値を見出すのです。
男性からの不意打ちの愛の言葉は“特別な贈り物”なのです。

【最後に神崎桃子から愛のメッセージ】

女なら好きな男から言われるからこそ嬉しいセリフがあるのです。そして女はその言葉を大切にとっておくものです。


そう、好きな人からの愛の言葉は“お守り”なのです。


女性はそのお守りをそっと胸の奥にしまっておき、何かあった時や挫けそうな時にそれを引っ張りだしては何度も思い出すのです。
そしてそのお守りはお金では買えないあなたの一生の“宝物”となるでしょう。


愛する彼といることでこれからもあなたの宝物が増えますように・・・・・・。(神崎桃子/ライター)


(ハウコレ編集部)

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