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【2017開運】生年月日タイプ別“幸せ”を自分の手で引き寄せる3つの方法(3)

  • 2016.12.30

一体自分はどんな人なのか? どんな性質・特徴があり、周りの人からはどんな風にみえているのか? 当たり前のことすぎるためか人は意外と“自分”を理解していません。そこで2017年を迎えるにあたり、生年月日別タイプのキャラクターから、どんなことを心がけて過ごしていけば幸せを引き寄せることができるのか改めてチェックしてみましょう。
今回は「Ganarbien(ガナービアン)」&「Palansophie(パランソフィー)」の方の幸せを引き寄せる3つの方法をお伝えします。

あなたの生年月日から導かれる“タイプ”はこちらからチェック

まず最初に下の表から「生まれた年」と「生まれた月」の交わるところを確認し、その数字に「生まれた日」を足してください。 ※61を超えたら、60を引く

例)1976年9月15日生まれの場合
(1)上の表から「1976年」と「9月」の交わるところの数字を確認 → 52
(2)(1)で出てきた数字に「生まれた日(15日)」の15を足す → 67
(3)(2)の数字が60を超えているので、67から60を引く → 7
※(2)の数字が60を超えていなければ、(3)は必要ありません。この数字があなたの「運命数」になります
(4)さらに下の表から(3)で出てきた数字(例の場合は1~10の部分)の「偶数年」(例の場合は1976年なので)を確認すると、あなたのタイプが分かります。
※例の1976年9月15日生まれの場合「Deviage(デヴィアージュ)」タイプとなります

「Ganarbien(ガナービアン)」&「Palansophie(パランソフィー)」の方の幸せを引き寄せる3つの方法

(1)夢の具体性を持つ

夢の箱に具体的な中身は詰まってますか? 夢を持ったなら是非ともそこへ向かうプロセスを具体的なものとし実行してみてください。きっと幸せへの導きがどんどん加速していきますよ。

(2)がんばらずに甘え上手になる

あなたは”責任”という二文字が苦手。そんなストレスを自ら負う必要はありませんが、時としてその立場にならざるを得ないときも。そんなときには肩肘張ってひとりでがんばらずに周りの人に委ねることが幸せへのカギ。大人ぶらずに赤ちゃんのように素直に甘えよう。

(3)他人よりもまずは自分のケアをする

ボランティア精神に溢れ面倒見の良さから金銭面や労力など自分の身を粉にしてまで捧げて疲れ果ててしまう、なんてことも。あなたの持つ博愛の精神はとても素晴らしいものですが、何をするにもまずは自分を一番に考え大切に扱うことで周りに伝わり真の幸せとなるでしょう。

2017年も一日一日がどのような時間となるかは“自分自身の日々の選択”にかかっています。ちょっとした意識の積み重ねが、さらなる幸せが引き寄せられるものです。ぜひ参考にしてみてください。

監修:「YUKI's風水」野口由起子

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