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厳選! 冬の屋内デートに使える美術館のおしゃれカフェ

  • 2014.12.3
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厳選! 冬の屋内デートに使える美術館のおしゃれカフェ

カレとのデートも、女友達とのおでかけも、寒さがツラくなってくるこの時期。だからといって、ショッピングや映画はマンネリだし…。そんなときこそ、美術館はいかが? じっくり作品を鑑賞したあとは、アートの香り漂う併設カフェで語らえば、いつもとはひと味ちがった時間を過ごせるはず。

●明治の“粋”が詰まったラグジュアリーな空間

まずは、東京駅ほど近くにある「Café1894」。「三菱一号館美術館」内に併設されたコチラは、1894年(明治27年)に英国人建築家ジョサイア・コンドル氏によって設計されたオフィスビルを可能なかぎり復元したもの。当時は銀行の営業室として使われていたそうです。高い天井などの各所に施された意匠や、重厚感たっぷりの建築は、まさに「素晴らしい」の一言。

Café1894

現在、美術館では「ボストン美術館 ミレー展」が開催中で、カフェではミレー展にちなんだタイアップメニューが用意されています(展示、メニューとも2015年1月12日まで)。17時からはアルコールメニューも充実し、レストランとしても利用可能。イイ女風スタイルで、ばっちりキメて行きたいカフェです。

営業時間:11:00~23:00(L.O.22:00)、金曜日のみ~26時(L.O.23:00 ※23:00以降はバータイム)

休業日:不定休

※カフェ利用のみ可

●「芸術は爆発だ!」の息吹を感じる

続いては、青山の骨董通り裏に位置する「ア・ピース・オブ・ケーク」。同店は、天才芸術家・岡本太郎氏が「太陽の塔」などを生み出した自宅兼アトリエ跡でもある「岡本太郎記念館」内にあります。

ここを訪れたなら、ぜひ、テラス席へ。オールシーズン開け放たれているテラス席からは岡本太郎記念館の庭園が眼前に広がり、奇妙でかわいい岡本作品のオブジェが目を楽しませてくれます。

ア・ピース・オブ・ケーク

カフェメニューでは、まずは定番のパンケーキがおすすめ。とくに第1、第3水曜日は「パンケーキ感謝デー」として、パンケーキが100円OFFに! マンネリ気味のカップルも、“岡本太郎パワー”でテンションが上がっちゃうかも!? ちなみに、お店から徒歩2分の場所には姉妹店「パンケーキハウス APOC」もあります。

営業時間:11:00~19:00(L.O.18:30)

休業日:火曜日、年末年始

※カフェ利用のみ可

●食べるのがもったいない! アートなスイーツ

最後に紹介するのは、高級住宅街で知られる御殿山に位置する「原美術館」内の「カフェ ダール」。こちらのカフェでは、展覧会に合わせた「イメージケーキ」をぜひご賞味あれ。

“お皿の上のアート”と呼びたくなるその完成度は、フォークで崩すのがはばかられるほど。気品と高尚さを漂わせる一品で、その味を楽しむのはもちろん、ドヤ顔でブログにアップできること間違いナシです。

カフェ ダール(原美術館公式サイト)

現在、美術館では開館35周年を記念した「原美術館コレクション展」を開催中(2015年1月12日まで)。現代美術の名作とともにアーティなスイーツを頬ばれば、目の前の彼氏も霞んでしまうほどの多幸感に包まれそう。

営業時間:11:00~17:00(L.O.16:30)、水曜日のみ(祝日を除く)~20:00(L.O.19:30)

休業日:月曜日(祝日の場合は営業、翌日休)、原美術館休館期間

※カフェ利用には美術館入館料が必要

<文:小泉なつみ>

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