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子どもに「サンタクロースはいないの?」と聞かれた時の答え方

  • 2014.12.1
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【ママからのご相談】

6歳の男の子のママです。最近、サンタクロースを信じている息子がお友だちから、「サンタクロースはいないよ」と言われたらしく、私のことを、「うそつき」と言うようになりました。わが家では毎年、クリスマスにサンタさんからのプレゼントを渡しているのですが、今年はあきらめた方が良いのでしょうか。

●A. サンタクロースはいるの? いないの? にどう答える?

ご相談ありがとうございます。フリーライターのmikiです。

この時期になると、幼稚園や保育園ではクリスマスの話で盛り上がっていることでしょう。わが家も例外ではなく、間もなく5歳になる息子が、「サンタさんに手紙を書いて、ほしいプレゼントをお願いする」と言って張り切っています。

ただ、6歳ぐらいになると、サンタクロースを信じている子どもとそうではない子どもに二分されるようで、たびたびサンタクロース論争が繰り広げられるようになります。そうした場合、どのように対応しているのか先輩ママに聞いてみました。

●子ども自身が判断を

ご相談者様のように、サンタクロースの存在を信じていたのに周りから影響を受けて、「いないのではないか」と疑問を持ち始めた場合、ある先輩ママさんは、「サンタクロースを信じていない子どもの家にサンタさんは来ないんだよ」とお子さんに伝えたそう。すると、そのお子さんは本棚からサンタクロースの絵本を取り出し、「サンタさんはいると思う」と話し、それ以来、サンタさんがいる・いないという話はしなくなったそうです。

別のママさんは、「無理強いはしない」そうで、「サンタさんがいるかどうかは自分の心の中に聞いてごらん」と話して、本人に判断を任せたそう。「周りの意見に左右されるのではなく、何事も自分で判断してほしい」という思いでお子さんに伝えたそうですが、その結果、お子さんは、「きっといる」と判断したそうです。

●親子でクリスマスの話をして盛り上がろう

幼稚園や保育園の現場では、どのように対応しているのでしょうか。保育士さんに話をうかがったところ、「どちらの意見も尊重する」とのことでした。「いない」と答える子どもに対してもじっくり話を聴いて、どちらの意見も否定しないそう。サンタクロースの話をきっかけにクリスマスの話をするのもこの時期ならではかもしれませんね。

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クリスマスまで、あと少し。サンタがいると信じる子どももそうでない子どももツリーやリースを飾ったり、パーティーの準備をしたりして、クリスマスの雰囲気を楽しみたいですね。

ご相談者様もあきらめずにお子さんとサンタさんについて話し合ってみてくださいね。

(ライタープロフィール)

miki(フリーライター)/幼稚園に通う4歳の男の子を育てるフリーライター。新聞記者を経て、フリーランスに。情報誌やインターネット、専門誌などで、これまでにアーティストのインタビューや教育記事、コラム、農業まで幅広く取材、執筆。子どもが大好きで、学習塾で小学生から高校生まで指導した経験も。また、転勤族の妻として東京、鹿児島、福岡などで暮らし、現在は宮城県在住。これまでに10回以上の引越し経験も持つ。ファッションとグルメと旅行を愛するママです。

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