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日本の伝統が息づくシルクの組紐ストラップ

  • 2016.12.1
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アルティザン・アンド・アーティストの「シルクストラップ」から、新シリーズとなる「ハンドストラップ(ACAM-311N)」と「ネックストラップ(ACAM-312N)」が11月30日(水)に登場。

日本で古くから愛用されるシルクの組紐を使用したストラップで、アート性と機能性を併せ持つ一品。

四角く組まれた平唐(ひらから)組を使った「ハンドストラップ(ACAM-311N)」(税別1万1000円)は、ストレートに持っても、ねじって持っても手にジャストフィット。伸縮性があり、丸紐と違う面白い手触りが感じられる仕上がりに。カラーはブラックとレッドを展開。

「ネックストラップ(ACAM-312N)」(税別1万9000円)は、馬の口にくつわをはめるための装具・おもがいに使われる綾竹(あやたけ)組を採用。黒から赤への変化を絶妙なグラデーションで表現した美しい綾竹組は、見る者を魅了する。首への負担を減らし肌触りをよくするために細かい平織りにしている。カラーはブラック×レッドを展開。

長く使えそうな美しいストラップをぜひ使ってみたい。

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