自分の肌をいたわる幸せを知る、『ロクシタン』のボディミルク。

先日、友達３人で女子旅に出かけたときのこと。みんなで温泉に入って、部屋に戻ってスキンケアして……。さて、買っておいた缶ビールで乾杯でもしようかなと思った時、「あと５分待って〜」の声。その子がトラベルバッグからさらっと取り出したのがボディミルク。そうか、最近この子がメキメキと素敵になっている気がするのは、このひと手間をかける余裕があるからだ。と、急に缶ビールを持つ自分が恥ずかしくなったのです。ボディケアって、ケアしない肌とケアした肌の違いよりも、その気持ちの余裕の有無の差が大きいのではと！

どうせひと手間かけるなら好みの香りとテクスチャーを選びたいから、私が手に取ったのが『ロクシタン』の「リボンアルル モイストボディミルク」。とろけるようなテクスチャーでのびがいいので、手早く全身に塗れちゃう。なんといっても、ブーケの香りに包まれていく自分の肌を愛おしく思えるんです。誰かのためじゃなくても、自分で自分の肌をいたわる、その大切さを教えてくれるボディミルク、はじめました。（子分タカド）

リボンアルル モイストボディミルク 250ml￥3800（数量限定発売）／ロクシタンジャポン