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やっぱりお土産はこれ!何度もらっても嬉しいプチギフト。(Moe Tsukamoto)

  • 2016.11.4
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旅行先で購入するお土産は決まって同じ。ついつい買ってしまうお土産や、もらって嬉しいギフトをご紹介します。

フランスのお菓子の老舗マゼでは、アーモンド菓子プリズリンを!

1903年にパリ南部の町、モンタルジューに創業した老舗のお菓子屋「マゼ」(MAZET Confiseur)。ナッツを使用したさまざまなお菓子がありますが、なかでもローストしたアーモンドをカラメルでコーティングした「プラズリン」(PRASLINE)が私のお気に入りです。パリでは、百貨店のギャラリー・ラファイエットでも手に入りますが、限定品などを購入出来るマレのお店にも立ち寄りたいものです。

アンジェリーナのミルクチョコレートコーヒー豆。

伝統的なレシピで作られるモンブランで知られるパリのカフェ・レストラン「アンジェリーナ」(ANGELINA Paris)。店内でカフェをしたり、お持ち帰りをするにはケーキがオススメのお店ですが、日本に持って帰るお土産となると「ミルクチョコレートコーヒー豆」が一押しです。焙煎されたコーヒー豆をミルクチョコレートで包んだ商品。豆とチョコレートの相性が抜群で、食べ始めたら止まらないおやつです。

ミラノからは、グッチのロゴ入りチョコレート。

日本でも人気のグッチカフェですが、本場のミラノからのお土産で嬉しいのは、グッチ(GUCCI)のチョコレートです。ダークチョコからホワイトチョコまでさまざまな種類が楽しめる贅沢なギフト。チョコレートの表面には、それぞれグッチのモチーフのロゴマークがデザインされているところも、他にチョコでは味わえない楽しみです。

オーストリアからは、猫がキュートなデメルのチョコレート。

焼き菓子などで名の知られるウィーンの菓子店、デメル(Demel Vienne)のチョコレート。舌が金色に描かれた猫のデザインが可愛いパッケージですが、ボックスの中に入っているチョコレートはその猫の舌の形をモチーフにされてます。ボックスのカラーもホワイトや水色などさまざまで、ボックスのカラーに合わせたチョコレートが入っているので気分に合わせて購入できます。

参照元:VOGUE JAPAN

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