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京都で「夢」を叶えてみませんか?これからの働きかたを学ぶ「世界文庫アカデミー」がスタート

  • 2016.11.3
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来年1月末、京都で大人のための学校が誕生します。その名も「世界文庫アカデミー」。「 これからの新しい働き方 」を、まなぶ・かんがえる・つくる【 未来の学校 】です。

叶えたい「夢」に近づくための力を身につける学校

「世界アカデミー」は、京都の古書店「世界文庫」で土日だけ開かれる学校です。1クラス25名を定員として「編集・キュレーション・場づくり コース」と「デザイン・ものづくり・場づくり コース」の2コースを用意。

各分野でおもしろい働き方をしたり、興味深い仕事をしているプロフェッショナルを講師に迎え、夢に近づくための力を、約1年のプログラムを通じて身につけていきます。

講師や仲間と一緒に、夢を叶える方法を学ぶ「授業」

授業は、両コース総勢20名くらいの講師の中から毎週、違う先生が登場し、さまざまな授業を展開。所属クラスに関係なく、講師全員の授業が受けられます。

お店の運営や、趣味を活かした活動や仕事など、生徒の「夢」や「叶えたいこと」を現実化するために、講師や生徒同士が協力し合い、実践的に学ぶことをテーマとしています。

「授業のスタイルは、ワークショップや、生徒さんたちの相談に乗るようなものが中心です。講師の方と話し合いながら、ここでしか受けられない授業を考えています。」と「世界文庫アカデミー」校長の古賀鈴鳴さん(以下、古賀さん)。

さまざまなジャンルで活躍する、現役のプロが「講師」

講師は、和菓子作家や、写真家、編集者、起業家、不動産プランナー、ブックカフェオーナー、デザイナーなど、幅広いジャンルから集められた現役で活躍中のプロばかり。

古賀さんいわく、講師は「自分も授業を受けたいと思う人、ひとり、または少人数で活動している人、人の話を聞ける人」にお願いしているそうです。

「講師というより先輩ですね。授業の後は、生徒も講師も混ざって飲み会などでおしゃべりできるような、交流ができたらいいなと思ってます。」(古賀さん)

10年以上前から構想していた「世界文庫アカデミー」

古賀さんが「世界文庫アカデミー」作った大きな理由は3つあると言います。

「ひとつは、昔から教育や学びの大切さを感じていました。社会問題もそうですが、電話の正しいかけ方や、世間話の仕方など、実社会で役立つことを学ぶ場所が必要ではないかなと。

ふたつめは、これからの時代は「パラレルキャリア(ひとりで、いくつかの副業、仕事を持つ)」という働き方が一般的な時代になると考えています。

自分もイラストレーターやデザイナーの仕事をしながら本屋を運営してますが、複数の仕事を持つことの相乗効果を実感しています。この学校があたらしい働き方を考える、つくる場所になって、ゆくゆくは社会の流れを変えていけたら楽しい。

そして最後に、過去に週末だけ開く京都の学校へ、滋賀の実家から1年間通っていた時期があります。その学校で出会えた先生や仲間と過ごした時間が本当に楽しく、その後の人生にも役立っているので、そういう場所を自分で作りたいと思いました。」(古賀さん)

東京や広島、海外からの応募者も

古賀さんのこだわりや、想いがたくさんつまった「世界文化アカデミー」は現在、一期生を募集中です。入学するには、願書を送り、古賀さんとの面談。その後、入学決定となります。

「面談では入学希望の方の夢や叶えたいことを聞いています。幼稚園経営、お寺でカフェをやりたいという人、ゲストハウス、雑貨屋、本屋、飲食、自分の作品を広めたい、出版レーベル、イラストレーター、デザイナー、写真家、洋服など、夢のかたちもいろいろ。

現在、入学決定者は、本当に面白いくらい多様な個性の方たちです。女性6割、男性4割という感じで、年齢も20代から50代くらいでしょうか。住まいは京都の方もいますが、東京や広島から通う方もいます。福岡や海外(帰国予定)からの問い合わせもありました。嬉しいです。」(古賀さん)

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話を聞いているだけで、気持ちがワクワクしてくる学校「世界文庫アカデミー」。気になった人はぜひ「世界文庫アカデミー」のサイトを見てくださいね。