1. トップ
  2. 恋愛
  3. 噛み付きすぎ! ネット上でよく喧嘩している有名人ランキング

噛み付きすぎ! ネット上でよく喧嘩している有名人ランキング

  • 2016.10.28
  • 1451 views

お互いの顔が見えない状況で発言するネット上では、些細なことをきっかけにケンカに発展することが少なくありません。

それは多くの人に注目される芸能人であっても同じ。

文字での争いだけに、自分の言いたいことを一方的に投げつけることになってしまうため、 お互いに引けなくなってしまうこともあるのではないでしょうか。

中には「しょっちゅうケンカしてるな」と思われる人もおり、常連のような存在の人も。

そこで、パピマミ読者のみなさまに、「ネット上でよく喧嘩している有名人といえば?」 というアンケートを実施しましたので、その結果をランキング形式で発表したいと思います!

●ネット上でよく喧嘩している有名人といえば?

・1位:上西小百合議員……37%(52人)

・2位:東国原英夫……11%(15人)

・3位:デヴィ夫人……10%(14人)

・4位:堀江貴文(ホリエモン)……8%(11人)

・同率5位:西野亮廣(キングコング)……7%(10人)

・同率5位:村本大輔(ウーマンラッシュアワー)……7%(10人)

・7位:加藤紗里……5%(7人)

・8位:尾木ママ……4%(6人)

・9位:坂口杏里……4%(5人)

・同率10位:田村淳(ロンドンブーツ1号2号)……3%(4人)

・同率10位:長谷川豊……3%(4人)

※11位以下は省略

※有効回答者数:142人/集計期間:2016年10月26日〜2016年10月27日(パピマミ調べ)

●第1位:上西小百合議員

2位に大きな差をつけトップになったのは『上西小百合議員』で、37%(52人)でした。

『ちやほやされて勘違いしたんじゃないですかね。実力がない人が自分を大きく見せるために吠えているようにしか見えません』(30代女性/事務職)

『なんの恨みがあるの? というぐらい、ところかまわず噛み付いてますよね。あんな人が国会議員だなんて信じられません』(40代男性/飲食店)

その派手な外見から「浪速のエリカ様」とも呼ばれる上西小百合議員。

2015年には、体調不良を理由に衆議院本会議を欠席しながら知人男性と旅行に出かけていた ことが報じられ、維新の党を除名されることになりました。

その後フォト自叙伝を発売しましたが、その内容が国会議員としてふさわしくないと再び炎上。

釈明の場として、テレビ番組『ダウンタウンなう』に出演しましたが、歯切れの悪い回答に終始したためさらなる批判を集めることとなりました。

片山さつき議員、太田光代さんなどとTwitter上でケンカを繰り広げた過去があり、その他にも一方的に批判をぶつけるツイート をたびたび行っています。

おおやけの場で感情のままに発言してしまうのは、政治家としての資質を欠いているとしか言えないのではないでしょうか。

●第2位:東国原英夫

2位にランクインしたのは『東国原英夫』さんで、11%(15人)でした。

『ホリエモンとのケンカは見てて面白かったですよ。お互いに引っ込みがつかなくなってたんだと思います』(40代男性/営業)

『間違ったことをそのままにできないタイプなんだと思います。自分が間違っていたときはきちんと謝罪してるし、いいんじゃないですか?』(30代男性/編集者)

4位にランクインした堀江貴文さんとTwitter上で言い争いを繰り広げ、「てめー」などと言い合う大げんかに発展したことのある東国原英夫さん。

長期にわたって続いたこの争いは、テレビ番組にて直接対決する模様が放送されるまでに。このときは堀江さんが謝罪したことで、一応の解決を見せました。

東国原さんはネットに限らず、テレビ番組などでもしばしば言い争いを見せることがあり、1位の上西小百合議員ともバトル済み 。

芸人として活躍してきたことから、バラエティ番組を盛り上げるという思いもあるのではないでしょうか。

●第3位:デヴィ夫人

3位にランクインしたのは『デヴィ夫人』で、10%(14人)でした。

『嘘を言わない人というか、良い意味でも悪い意味でも裏表がないから、思ったことを口にしてしまってケンカになるんだと思う』(30代女性/主婦)

『いっつも怒ってないですか? 少しでも嫌なことがあるとガマンできない人っていうイメージですね』(20代女性/アパレル)

先日も、バラエティ番組で北村晴男弁護士と言い合いになる争いを見せたデヴィ夫人。

歯に衣着せぬ発言をするブログも人気で、西川史子さん、カイヤさん、小島瑠璃子さんなど芸能人を名指しで批判することもたびたび見られます。

また、ドッキリ番組に出演する姿がよく見られますが、これは“怒っているデヴィ夫人” がどこか面白みがあるからとも言えそうです。

感情を表に出さないデヴィ夫人になってしまえば、それはそれで残念な気がしますね。

----------

いかがでしたか?

TwitterなどのSNSが発達したことで、距離が近く感じられるようになった芸能人。

そのぶん、ネット上で生の声を聞くことができる機会も増え、ケンカする場面が注目されることもあります。

上位にランクインした人は、一度だけでなく何度もケンカや炎上をしている人たちばかり で、ネット上での発言においても包み隠すことがないという人たちなのかもしれませんね。

とはいえ、一方的に批判を垂れ流し続ける人もおり、そういった人に関しては、SNSとの付き合い方を改めた方がいいではないでしょうか。

【参考リンク】

・【アンケート結果(1位〜13位)】ネット上でよく喧嘩している有名人といえば?(http://papimami.jp/89767)

噛み付きすぎ! ネット上でよく喧嘩している有名人ランキング

お互いの顔が見えない状況で発言するネット上では、些細なことをきっかけにケンカに発展することが少なくありません。

それは多くの人に注目される芸能人であっても同じ。

文字での争いだけに、自分の言いたいことを一方的に投げつけることになってしまうため、お互いに引けなくなってしまうこともあるのではないでしょうか。

中には「しょっちゅうケンカしてるな」と思われる人もおり、常連のような存在の人も。

そこで、パピマミ読者のみなさまに、「ネット上でよく喧嘩している有名人といえば?」というアンケートを実施しましたので、その結果をランキング形式で発表したいと思います!

161028ranking

ネット上でよく喧嘩している有名人といえば?

・1位:上西小百合議員……37%(52人)

・2位:東国原英夫……11%(15人)

・3位:デヴィ夫人……10%(14人)

・4位:堀江貴文(ホリエモン)……8%(11人)

・同率5位:西野亮廣(キングコング)……7%(10人)

・同率5位:村本大輔(ウーマンラッシュアワー)……7%(10人)

・7位:加藤紗里……5%(7人)

・8位:尾木ママ……4%(6人)

・9位:坂口杏里……4%(5人)

・同率10位:田村淳(ロンドンブーツ1号2号)……3%(4人)

・同率10位:長谷川豊……3%(4人)

※11位以下は省略

※有効回答者数:142人/集計期間:2016年10月26日〜2016年10月27日(パピマミ調べ)

第1位:上西小百合議員

2位に大きな差をつけトップになったのは『上西小百合議員』で、37%(52人)でした。

『ちやほやされて勘違いしたんじゃないですかね。実力がない人が自分を大きく見せるために吠えているようにしか見えません』(30代女性/事務職)

『なんの恨みがあるの? というぐらい、ところかまわず噛み付いてますよね。あんな人が国会議員だなんて信じられません』(40代男性/飲食店)

その派手な外見から「浪速のエリカ様」とも呼ばれる上西小百合議員。

2015年には、体調不良を理由に衆議院本会議を欠席しながら知人男性と旅行に出かけていたことが報じられ、維新の党を除名されることになりました。

その後フォト自叙伝を発売しましたが、その内容が国会議員としてふさわしくないと再び炎上。

釈明の場として、テレビ番組『ダウンタウンなう』に出演しましたが、歯切れの悪い回答に終始したためさらなる批判を集めることとなりました。

片山さつき議員、太田光代さんなどとTwitter上でケンカを繰り広げた過去があり、その他にも一方的に批判をぶつけるツイートをたびたび行っています。

おおやけの場で感情のままに発言してしまうのは、政治家としての資質を欠いているとしか言えないのではないでしょうか。

第2位:東国原英夫

2位にランクインしたのは『東国原英夫』さんで、11%(15人)でした。

『ホリエモンとのケンカは見てて面白かったですよ。お互いに引っ込みがつかなくなってたんだと思います』(40代男性/営業)

『間違ったことをそのままにできないタイプなんだと思います。自分が間違っていたときはきちんと謝罪してるし、いいんじゃないですか?』(30代男性/編集者)

4位にランクインした堀江貴文さんとTwitter上で言い争いを繰り広げ、「てめー」などと言い合う大げんかに発展したことのある東国原英夫さん。

長期にわたって続いたこの争いは、テレビ番組にて直接対決する模様が放送されるまでに。このときは堀江さんが謝罪したことで、一応の解決を見せました。

東国原さんはネットに限らず、テレビ番組などでもしばしば言い争いを見せることがあり、1位の上西小百合議員ともバトル済み。

芸人として活躍してきたことから、バラエティ番組を盛り上げるという思いもあるのではないでしょうか。

第3位:デヴィ夫人

3位にランクインしたのは『デヴィ夫人』で、10%(14人)でした。

『嘘を言わない人というか、良い意味でも悪い意味でも裏表がないから、思ったことを口にしてしまってケンカになるんだと思う』(30代女性/主婦)

『いっつも怒ってないですか? 少しでも嫌なことがあるとガマンできない人っていうイメージですね』(20代女性/アパレル)

先日も、バラエティ番組で北村晴男弁護士と言い合いになる争いを見せたデヴィ夫人。

歯に衣着せぬ発言をするブログも人気で、西川史子さん、カイヤさん、小島瑠璃子さんなど芸能人を名指しで批判することもたびたび見られます。

また、ドッキリ番組に出演する姿がよく見られますが、これは“怒っているデヴィ夫人”がどこか面白みがあるからとも言えそうです。

感情を表に出さないデヴィ夫人になってしまえば、それはそれで残念な気がしますね。

いかがでしたか?

TwitterなどのSNSが発達したことで、距離が近く感じられるようになった芸能人。

そのぶん、ネット上で生の声を聞くことができる機会も増え、ケンカする場面が注目されることもあります。

上位にランクインした人は、一度だけでなく何度もケンカや炎上をしている人たちばかりで、ネット上での発言においても包み隠すことがないという人たちなのかもしれませんね。

とはいえ、一方的に批判を垂れ流し続ける人もおり、そういった人に関しては、SNSとの付き合い方を改めた方がいいではないでしょうか。

【参考リンク】

・【アンケート結果(1位〜13位)】ネット上でよく喧嘩している有名人といえば?

●文/パピマミ編集部

●モデル/福永桃子

の記事をもっとみる